雑記
唐突に長文を投下します
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2008/02/19
柳のプロポーズの言葉
「共に同じ蓮の台で生きよう」
「おなじはちすのうてな」です。因みに「同じ蓮」とは、「死んだら極楽浄土で同じ蓮の上に生まれ変わる=死んでも運命を共にしよう、生まれ変わっても一緒に添い遂げる」という意味で、柳にこんな事言われたら多分正気の沙汰ではいられない。その時点で(ときめきの)導火線リミットブレイクにより即・昇天です。蓮 二 … !!!!!!!!!!!はぁはぁ
「一蓮托生」だと今日ではネガティブな意味で使うことも多いですし、こちらの言い回しのほうが断然シャレオツで(ときめきの)導火線がバーニンワーニンでヤンス。
そもそも40.5の立海メンバーのヨガ教室というなぞコンセプトのコーナーで「娘さんを」「僕に下さい」「お願いします」などと聞き捨てならん台詞を言いながらポーズを再現する柳を見てこんな遠いところまで辿り着いてしまったのですが、ないわあ~、ない。こんなトキメキ、めったに味わえないよ。
以前柳のことを「神聖エロ」などと意味不明のカテゴライズをしていましたが、一つの答えに辿り着きました。その釈迦のような外見に加えて、「蓮」という花が仏教と深くかかわりがあるので、そこはかとない神聖さを醸しているのですね。こう考えると、改めておこのみ大先生の伽羅…じゃないキャラ作りには脱帽と言わざるを得ません。そして簡単には俗事に絆されてくれそうに無いところも、逆にエロさに拍車をかけていますね。何たってお釈迦様ですからね。天罰が下るからね。これを還俗させるのは並み大抵の手腕では適わないと思います。が、真田ならあっさりとやってのけることが出来そうなところがまたもえます。もっともその場合真田本人に問題があるので、いずれにせよ険しき道のりだと思います。何を言っているんだ私は。
あ、もう少し柔らかく「〜てくれないか?」という呼びかけでもかなりいいですね。かわいそうですね。(私が)
2887シリアスについて、コメント下さった方ありがとうございます…!既に収拾がついておらず纏められるかどうかはわかりませんが、その需要に応えられるよう前向きに頑張ります!