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2009/07/01

ヒロポン

え…もしかしてもう次号発売が近いんですか??????
え…早くない?????????????
え…まだ心の準備が!!!!!!!!!!!!!!!!!

タイトル…は…、一見フレンドリーなあだ名と思いきやかなりギリギリ(アウト)なそのネーミングに、仁王をはじめとする面々に嫌がらせされていると気づかない純粋培養の比呂士とそれを温かく見守る柳、という妄想が元となっています。ヒロポン…ギリギリすぎる。すみません。

一個下の記事で、漫画が…と言っていましたが、よく考えたら今パソコンで絵を仕上げる環境を整えていなかったので落ち着いたらアップしたいと思います。ものすごい有言不実行さに自分で脱帽した。

ということで、本誌が発売になってしまったらまた正気を保っていられるかどうかわからないので、今のうちに今号で思う事をしたためてしまいたいと思います。

しつこく7月号についてなんですが、本誌の比呂士があまりにも完成された比呂士で、もう補完の必要なんて無いんじゃないか…と思わずにはいられません。あの二人があの境地に辿り着くまでには、私は28または82歳くらいまでかかるんじゃないかと踏んでいたんですが、とんだ誤算でした!過去の対戦表を見る限りそれほどペアを組んでいる回数も多くなさそうだったので、少なくとも最近まではそんなに特別な関係じゃなかったと思ってたんですが「何年」って何年なのねえなんねんなん!!?
今まで描写がそれほど多く無かったため原作の比呂士の性格はもう少し柔らかい感じかなあと思っていましたが、あの比呂士、凄く2.5次元の比呂士に近いと思いました。ド・Sだった。でも通して観てみたら全然違和感なかった。寧ろキャラ一貫してた。もともと2次元にいた。あの紳士は鬼畜眼鏡でも、神経質でも、変態でも、才媛と絶賛していたのに山本モナが不倫発覚で降板と知るやいなや彼の中では即清らかな乙女リストから外され二度とその名前を口にしなそうな感じの潔癖症の比呂士でもいける紳士だった。

そんな訳で今月号のSQはただただ神様に敬服し新しい扉を開きまくった展開でもあったのですが、違和感を一点挙げるとすれば、負けた仁王のペテンがいささかチープだったことでしょうか。だってアレがペテンだって、9割方の人は予想ついてましたよね?比呂士が仁王のペテンを見抜くのはいいとして、(私は仁王にとても夢を見ているので)仁王ほどの人材が何の裏もなしにあんな素直なペテンを用いるだろうか?と思えてしまうのです。見破られる事を見破っていたのであればまた別なのですが。

なので、「やっぱり入れ替わってた説」をどうしても払拭できません。そして、比呂士が最終選抜候補に残れば残るほど、その可能性は高くなると踏んでいます。
何故かというと、人をびっくりさせることにCoooool性を見いだす先生のこと、みんながやっぱりね~と思ってしまった展開をそのままにしておくだろうか?それは彼にとって最大の屈辱なのではないだろうか?ということで、
連載がどの程度続くかはわかりませんが、今後比呂士は比呂士として何の変哲もなく本誌に登場し続け、そして比呂士が最終選抜に残り、連載終盤いよいよメリケンだかどっかの選手と最終決戦、比呂士がテニスコートに登場・または少々追い詰められた所で

「やっぱこのままじゃ勝てんか…」
紳士の仮面とついでにヅラを脱ぎ捨て、
「そんじゃ本気で行かせてもらうとするかのう」
そう、「実は仁王でした」展開。溜めに溜めただけに、これならみんなびっくりすると思うんですよね。

都合のいい事に2と8の入れ替わり設定は、別にそうであってもそうでなくても本筋と矛盾しないんですよね。なので、今残っている比呂士が比呂士のままで最後まで行ってもいいし、仮に先生が「やっぱ仁王だったことににしよ!」と思い直して途中から変更をかけたとしても物語的には矛盾は発生しない訳です。上記の例の場合、極端な話試合中に先生がそうひらめいたらそうしちゃえばいいんですよね。
おお…何と厄介なフラグを残していってしまわれたものでしょう。
もっともゴッドは過去の自分の設定に縛られないというフリーダムな精神をお持ちの方なので、今更設定に矛盾するだのしないだのといった些末な事は念頭にない気がするけども。

少し前の282の記事で、すべての色が混ざり合った終着点が黒だとしたら〜と言う話をしましたが、正確には赤青黄色すべての色を等しく混ぜてもK100%の純黒にはならないんですよね。だからK版が必要な訳で…。Illustratorで黒にした奴をPhotoshopRGBモードに持ってきたときのような、黒に近い灰色になる。個人的には仁王の黒はCMY100%の黒に近いと思います。村上龍的に言うなら、限りなく黒に近い灰色。しつこいようですが自分が何を言っているのかわからない。

今月から正真正銘…おっととっと下半期だぜ…しにたい

続きからお返事です

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Tags: 282, お返事, 仁王, 妄想, 忍足, , 比呂士, , 謙也

2009/06/28

白石の猫

漫画が間に合わなかったので明日投下します。(…)

白石は超イケメンなのに中身が残念なのがいいですよね。
健康オタクな所からしても、外見より中身にお金をかけるタイプと見た。多感な思春期…同年代が次々とデビューしていく中、内蔵を磨くことに執心する15歳。かといって白石は自分の恵まれた容姿について自覚はしているので、普段からその武器をうまく活用できてそう。東の忍足が身に纏えばガチオタ若しくは下北辺りにすんでそうな売れないミュージシャン(偏見です)、若しくはうだつの上がらない浪人生にしかならないユニクロのエヴァンゲリオンTシャツ+ダメージデニムも、白石なら様になりそう。ダメージって言っても、東の忍足の場合元からそのような商品として販売された製品ではなく、着続けているうちに本当にダメージを負ってしまった結果の、本物のダメージデニム。
あ〜でも白石のあの包帯はギリッギリですね。ギリギリアウトの方。ぶっ飛んだファッションでもそれはそれでいい。毒手を演出しない白石なんて無駄がなくて詰まらない。

財前は能動的に、割と影で努力してオシャレするタイプなので、素材勝負でいとも簡単に様になってしまう(ように見える)白石に対して、なんか不公平ッスわと感じちゃう時があったらかわいいと思います。でも財前くんは外面はCooooooolなので、そんな子供っぽい感情表に出そうとしないんだけど、白石はそんな光くんに対して「ホンマかわええなぁ〜光は」とか軽口を叩いてしまうので、過剰なスキンシップと相まってますますウザがられます。もちろんわかっててやっています。そしてウザがられればウザがられるほど、邪険にされればされるほどエクスタる白石蔵之介15歳、ド変態。
Cool度を補足すると、
日吉=Coool
リョーマ=Cooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooool
いつも思うけどこの漫画における1年→2年→3年の間にいったい何が起こってるんだろう…特に1年→2年。

そういえばドリライ6のあのジョリアナ衣装、ボトムがしーするーだったって風の噂で聞いたのですが本当なのでしょうか????全然わからなかった…

話が逸れすぎた。白石の飼っている猫はブッサイクな雌の老猫に一票入れさせて頂きたい。ブルドッグはああいった種ゆえのブサイクさなのですが、白石の猫は種とかもうそんな問題超越して、正真正銘個体がブサイク。でも残念なのかそうでないのか白石は美醜の琴線が一般人とは少〜しかけ離れた(仁王的修飾語)ところにあるので、このブサ猫を溺愛しています。
名前は金とかタマとかアナルとかでいんじゃね。アナルって何か浦沢漫画で見たような…違ったかな??じゃあ栗スとか粟ビでもいいです。白石=歩く18Kという偏見。18Kは突っ込むところです。突っ込むって言ってもそっちの意味じゃないです。
ちなみに盲目的に「うちのんが一等かわいいんや!!」って言うんじゃなくて、ある程度客観的な評価も把握しつつ「この愛嬌が俺は好きだ」と言うスタンスだといいです。ちなみに女子に対してもこの法則が発動しちゃったりしても萌えます。ちなみに前者(盲目的)なのは謙也。あいつ自分ちのイグアナが世界で一番かわいいと思ってるだろうな…。そもそも爬虫類の美醜の基準なんて一般人にしたら意味不明だろうになあ。すき。
そして白石は女所帯に育っているので、女子に対する幻想もいい意味であまりない。白石は女性との付き合い方という点に於いてそう言った自分の家庭環境をうまく経験値として消化し、武器にできそうですよね。ちなみに悪い意味でないのが東の忍足(侑)。

で、白石の猫なんですが、外では多くの女生徒を(無駄に)首ったけにしている白石ですが、自分の飼い猫はなぜか全然なびいてくれないってのがもえる。元捨て猫なので完全に人間には心を開かず、いつまでも高潔なる心を忘れない、そんな彼女に更に首ったけの白石。魔性のエクスタシーを手玉に取る魔性のメス猫(本物)…。(←シシャモ的な意味で)萌えるワン!
白石ファンの子は年下が多いと思います。なぜかというと素の白石は結構あけすけで男子度全開なので、王子様的な憧れを抱いていた女生徒はそんな彼の日常を垣間見てだんだん脱落して行くと思うからです。が、そういうあけすけな白石のことを好きになってくれる同級生の子と付き合ってたりするともえる。

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Tags: オンリー, ミュ, 仁王, 四天宝寺, 忍足, 日吉, 氷帝, , 謙也

2009/06/24

忍足一族3<本題>

救命救急の現場はスピードが命であり、一分一秒のオクレが命取りになる。マジでNOスピードNOライフの世界です。…おいそこ何でオクレをカタカナに変換した?カタカナでこの文字列と言ったら過去に100%Mr.オクレって変換したんだと思うんだけど経緯が全く思い出せない。

最近、謙也はドクターヘリに搭乗する救急医=フライトドクターで、やがては救命救急センターの星と呼ばれるまでの大器に成長していくという物語を妄想しています。またしても広げた風呂敷がでかすぎる。

因みに、謙也=整形外科、リハビリ科妄想は↓

救急医として救命救急センターに配属された謙也は、救命救急の現場で研鑽を重ねていくうちに、かつて自分が極めたいと思っていた1/100秒単位の世界とは全く角度の異なる1秒の世界に魅せられていきます。←授業中のペン回しスピードの事じゃないですよ。念のため。
それは、その1秒があれば患者の命を救うことができるかもしれないということ。同時に、1秒の迷いが患者の命を落とすことになりかねないと言うこと。そんな極限の世界の中で謙也は、かつては純粋に自分のために在ったその1秒を、誰かのために捧げたいと思うようになります。そして、この最速の世界を究めたいと思うようになるのです。

勿論それなりの器となるまでに彼の道行きは決して平坦ではありません。そもそも医学部に入る所からしてかなりの高ハードルだと思う。そこは持ち前の直進型の割に機転の利く性格が功を奏することでしょう。彼の場合全くの猪突猛進ではなくそこそこ思慮深そうな所がまた◎。でも詰めが甘そうな所もまた◎◎。
因みに合格も卒業もギリギリのラインだと個人的にベスト。

一方勉学の方も人間関係もそつなくこなす東の忍足(○眼鏡/伊達)は、ストレートで医学部卒業。こういう東の忍足の要領の良さとかソツのなさみたいなものを、西の忍足は無意識に羨ましいと思ってたらいいな。
一方東の忍足はどんな輪の中にも自然に入っていける、自然と彼の周りに人が集まると言ったような西の忍足の、その垣根を取り払ったあけすけな快闊さを羨んでいたらいい。東の忍足は誰かとの間にうまく壁を隔てることでやり過ごしてきたタイプなので、根本からして違う訳です。もっとも、プライドが高いので相手にそう言った胸裏は悟らせませんが。
流れる血の根本は同じなのに東西忍足のそう言う所がもえる。ちなみに「正反対なのに血族故の共通点がある」と言う所にももえるのですが、以前の記事に書いたので割愛します。

医者になってからの二人に関しては妄想するだけで色々とエピソードが湧き出てきます。
例えば、ドクターヘリはその導入・維持費ともに莫大な予算がかかる金食い虫なので、もともと他科に比べて不採算部門となりやすく撤退を余儀なくされる事も多い救命救急センターにおいて、更に病院経営を圧迫する一因になりかねない。とすると、事務方からは目の上のたんこぶにされて、救命救急チームはことあるごとにチクチク嫌みを言われる訳です。謙也は経営のことなんて全く頭にないと思うので、多分折り合いが悪いでしょう。でも経営を維持しなければならないというのも正しいし、破綻したらそれこそ本末転倒なんだという事もそのうち体で実感するようになって、こういう時、医療行為を行う上での純粋な能力以外に、理詰めで相手を黙らせるだけの説得力を持った根拠を提示できる手腕が必要であるということを頭では痛いほどわかっている。そして今の自分にはその資質が欠けているという事も。

莫大な費用がかかるというのも事実ですが、実際にはドクターヘリの導入によって入院期間が短縮し、結果医療費の圧縮も見込めるという結果も出ているらしいので、逆にそういうデータを目敏く操ってうまく立ち回れそうなのが東の忍足という印象です。
謙也は、多分侑士やったらこういう時うまくやれるんやろな、はあ…とか言って落ち込んでそう。そして東西横断長距離電話中に本人相手にうっかりそんな愚痴を漏らしちゃったりして、どこまでもうかつな謙也もえ。
もっとも、根拠ある理詰めで相手を説き伏せるという手法は謙也には身につきそうにないと思うので、彼には「自信満々のハッタリ」でこうした窮地を切り抜けていく手腕を身につけていって欲しいと思います。
「嘘も堂々とつくとみんな信じる」このふてぶてし…じゃない泰然さは勿論千歳から、「最速を極めるための無駄のなさ」は白石から吹き込まれることになるのではないかと。ちなみに白石は製薬会社で創薬、新薬開発研究してるとかどうですか。それか薬売り。歴史ある薬の訪問販売です。おまけに紙風船とかもらえるやつ。多分あんな薬売りいたら生計立てるの苦労しなさそう。聖書だし。千歳ですか?ヒモ?

そしてヘリと来たら欠かせないのが跡部ですよね。
ドクターヘリの増機計画が頓挫しそうになった所で、もしくは愛機・スーパーノヴァ(←謙也が勝手につけたヘリの名前)が不測の事態により志半ばにしてその役目を終えることとなり(つまり故障)、センターにはとても新しい実機を導入できる予算などあろうはずもなく、ドクターヘリ存続の危機かと思われた所でその存在をニオゥわせるのが跡部グループです。ここで、東の忍足を通して謙也と跡部のラインが繋がり、話が広がっていきます。
こうして東に根を下ろした忍足との厚い友情とささやかな確執といった人間模様も交えつつ、西を拠点に東奔西走する西の忍足を軸に話は進んでいきます。フェロードクター時代からの腐れ縁でもあるフライトナースとのラブロマンス要素なんかもあり。

何が言いたかったのかというと、「わくして行きたくなってきてもた…」と言う事なんですが、大阪なんですよねものすごく正しいけど!!おお…
週末のオンリーにも行きたかった…おおおお…
なので27日は起きられたらふらっとシティに行こうかな…と迷い始めました。ハニーハンターになりたい。

因みにこの記事を書く前に「リハビリ科の謙也その2」についても下書きしていたのですが、投下しようと思っていた絵が先だっての爆発で全部ゼロの世界の彼方に吹っ飛んだので頓挫しています。もっとも元々絵とかあまり必要とされてない気がするのでモウマンタイな気も。
あと、そういえば移転後のサイト関係のデータも全部吹っ飛んでいた事に今気がつきました。ウホホ…パスワードわかるやろか。ホホ

Tags: オンリー, 医者, 四天宝寺, 妄想, 忍足, 氷帝, 謙也, 跡部

2009/06/23

忍足一族3<フライング>

謙也の所属科について、無駄に妄想を広げていましてですね、整形外科、リハビリ科と来てやはりスピードスターには救命救急が外せないだろう、という結論に達しまして、最終的にドクターヘリのフライトドクター=謙也(でもまだ半人前)というところまで妄想を広げたりしていたのですが、現在メインマシンが入院中なので、そうなると家に帰って必然的にぼんやりとテレビをつけている時間が多くなり、たまたまやっていた池上彰先生が出演している番組でそう言う特集をやっていたのでタイムリーだなあと思いつつその後も惰性でロンドンブーツの番組を観ていたらイケメン特集だっていうじゃないですか。なんとな~くその後の展開を一抹の不安とともに予想しつつイケメンを対象に数々の妄想を繰り広げる女芸人達に「あ、なるほどこれと同じって訳ね!」と妙に客観的に納得してしまいました。ただ、彼女たちと私(達と言っていいのかわかりませんすみません)の間には、2と3という大きな次元の隔たりがあったことに気づき、そっとテレビを消しました。あと向こうは同じステージで仕事してるからきっとお互い認知されてますもんね。どうやったら氷帝学園や立海大付属に入学できるのでしょうか?もっとももしそうなったらそれはそれで困るのですが。多分あの世界ではテニスプレイヤー同士のタマの取り合いが日常茶飯事なので、半端な気持ちで観戦なんてしようものなら戸愚呂120%の妖気を目の当たりにした暗黒武術会の哀れな観客のごとく器ごと破裂しちゃって一巻の終わりな気がします。特に幸村戦。
「幸村のテニスが始まった」のことろでテニスプレイヤーをのぞく観客全員ニフラム。もしくはひでぶ。間違いない。でも決勝まで生き残れれば本望かなあ。何を言っているんだ私は。

あと、はるな愛はその人選はもう本当のことゲロッちゃってもいいんじゃないかな???と思わずにはおれなんだ。

ここまで来た所で、本題から逸れまくっているので、忍足一族妄想の続き~謙也が救命救急センター所属だったら編~については次回に繰り越したいと思います。飛べ!メロス!!

あと、続きからフォームのお返事です。多分漏れはないと思うのですが、先だってのHDDぶっ飛びカードの悲劇により、もしかしたら返信し損ねてしまっている分もあるかも知れないので、もしお心当たりがございましたらお知らせくだされば幸いです。お返事不要の方も本当にありがとうございます。本当に励みになっています。うれしさに目の前が霞む2009梅雨…

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Tags: お返事, 妄想, 幸村, 忍足, 手塚, 氷帝, 立海, 誕生日, 謙也, 跡部

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