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赤也 « 雑記

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2008/03/05

三強+赤也考

更に!三強+赤也について追記です。
え?もういい?残念なお話ですが問答無用で語ります。

080305aky_2.jpg

真田の幸村崇拝に言い知れぬ違和感を抱いているのが赤也です。
もとっも関東大会で三強の二翼(特に真田)が敗北するのをこの目で見るまでは、赤也も恐らく三強(幸村)信者の一人だったことや、相手が年長者であることからあまり強くは出られないのですが、関東での敗北を経て「幸村だって人間だ」と思うようになるのです。まだ相手と決定的な実力差があるので、自分は「こっち側の人間」で幸村は「あっち側の人間」(彼岸ではありません!笑)という開きがあることは承知していますが、それでも同じ人間であることには変わりない、ということに気づくのではないでしょうか。勿論真田や柳を含め「あの人達は誰よりも強いんだ」、と言う信奉が彼の中から消えるわけではありません。
ただまだ確信が持てるわけではないし、それを真田に進言しようとしても「何を戯けたことを。痴れ言を言う暇があるなら己を磨け」と軽くいなされてしまうので、自分が抱いている違和感の正体を的確に相手に伝える術を持てないこと、どう足掻いても縮まぬ年齢に対する焦燥・己の経験の浅さを歯がゆく思うのです。実際それを裏打ちするように、まだ真田に勝てないので。
ちなみに真田がそのことを認めるのは赤也より若干遅いタイミング(全国大会)です。関東直後の真田は自分が負けたこと、ひいては幸村へ勝利という錦の御旗を持ち帰れなかったことに対する自責の念の方が強いので、まだそこまで考えが及ぶ余裕がない。例えある種の疑念が芽生えはじめていたとしても、今は雑念に囚われている時ではないと、頑なに蓋をするでしょう。その感情と向き合うことは、今の真田にとって都合が悪いことだからです。そして動物的カンはきっと赤也の方が鋭い。

そんな赤也を柳は逆に眩しく思っているとといいと思います。自分たちの力ではもうほどけない程に複雑にほつれ絡まり合ってしまった3色の糸を、赤也という無鉄砲で新しい風がほどいてくれるのではないかと思うからです。赤也のことだから、ほどくと言うよりはいっそ強引に引きちぎる、とかでもいい!!と思います!実際この辺りから、赤也の実力は柳とかなり拮抗してくるという脳内設定が己の中にあります。あかやなも え

人の病気をどうこう言う前に己の頭の病気をどうにかした方がいいと思う。これ、何のドリー夢??

つまり先輩達の覚えがめでたい赤也はかわいいなあ、と

Tags: 三強, 妄想, 幸村, , 真田, 赤也

2008/02/03

Semi Final vol.3

本誌を読んでしまった後だと正気でいられるか解らないので、その前にOVA3巻の感想です。
以下、ネタバレなのでご注意下さい。

・相変わらず止め絵駆使するアニメだなあ
・千歳、ほっそ!ほっそーーーー!?もっと胸板を!!
・そして千歳がドレッドの幸村のように、幸村はソバージュの千歳のように見えて仕方がない
・波乗り
・手塚ってテニスの中では誰よりも(それこそ跡部よりもリョーマよりも)テニスに対してストイックなキャラだと思うのですが、何故か演出はそれに反比例してしまうところが愛おしいです
・あらやん、殆ど出番無し
・謙也が関西弁のルルーシュに聞こえて仕方がない
・乾塚ダブルス見たかった…という当時のガッカリ感が蘇った。はあああああああ
・でもこの二人が並んでるだけで萌えました。安い
・本誌で見た時は「別におめでとうくらい言ってやれよ…」と思いましたが、ミユキを激励するのが嫌だったのではなく「ドロボウの兄ちゃん」と言われたことにムッとしたのかなと思ったらとてもホクホクしてしまいました。安い
・手塚と幼女と言うだけで萌える。正直、この二人の漫画が読みたい
・デビル化した赤也が思ったよりかわいかった
・と思ったら次のカットで赤目剥いてて凄い顔になっていた
・でもかわいい…声がつくとかわいい…
・名古屋聖徳は明らかにネイティブではなく英語の話せる日本人の英語でした
・ルーカス選手の英語は上手だったと思います
・クラウザーさんうつくしいなあ
・しかし凛くんと区別がつかない

・…Right?

たけぽぬ…!!!!!!!!!!!!!
・Yes!!!!! Right! Right!! お前の言うことならなんでもRightだよ…!!!!
・なんか前半ニュアンスで流した気がしなくもないが、たけぽんがんばった…!!
・もえしぬ
・はらむ
・取り敢えず20回くらい戻して聞きました
・はあはあ
・はらむ、はらむよ
・かまいたち柳が妙に幼い
・まるで中学3年生くらいに見えました
・仁王…!!!!!!!!!!!!
・うつくしいいいいいいいいい
・仁王を演じられる役者はまっすんしかいない
・とてもいい「プリッ!」であった
・ぶろまいどもグッドジョブであった
・紳士黒すぎる
・なんで七三じゃないんだろう…
・真田かっこよすぎる
・「…まずまずのペースだな」ちゃんとあの幸村を再現している!!永井様!!!
「ウチには天才的なペテン師がいるからな」 by柳
・もう、しんでもいい…

・手塚が笑った…
・全体的に作画が美しかった
・特に立海がうつくしかった…!!!
・跡部については触れたら負けな気がします

●次回予告●
・D2ペアが何故か紳士になっていたことに一抹の不安が…考えすぎですよね。…ね…!!!
・頼むからメンバーは変えないで下さい

●コメンタリー●
・六角がフリーダムすぎた
・シリアスなシーンなのに「弁当食おうぜー」
・シリアスなシーンなのに「ジュース買いに行こうぜー」
・赤也が磔刑に処されているのに「東京タワー行こうよ〜」
・激しく萌えました。それでこそ六角

Tags: OVA, 仁王, 幸村, 手塚, , 真田, 立海, 謙也, 赤也, 跡部

2008/01/08

06・07号感想

080108.jpg

神と魔という相反しつつ紙一重とも言える属性を持ったことに激しく萌えたので、赤也も一緒に描きたかったのですが時間切れです。いつかこの二人の組み合わせも描きたい。幸村の神の子はどう考えても「最近思いつきましたよね??」と突っ込まずにはいられませんが。

残念ながらMASAKAの比呂士S1投入は実現しませんでしたが、仮に実現したらそれはそれで戸惑うので、そっちについては今まで通り妄想の範囲内で愉しむこととして、引き続き幸村戦に動悸が乱れっぱなしです。

幸村について、私はとんでもない思い違いをしていたようです。
これまで同人誌などでは腹黒幸村、漢幸村、柔和な笑顔の裏に隠された修羅幸ひめ…じゃない幸村等々を沢山見てきましたが、
オリジナル の幸村が一 番  恐かっ た
真田のような直接的な威圧ではなく、全く温度を感じない、背筋が凍る恐怖。これは確かに(常人が)まともに対峙したらイップスになるわー。
「見せたんだ」のコマなど、恐すぎて失禁するかと思いました。許斐せんせいは本当に凄いや…!!!!
<妄想>
と言いながらも幸村は、真田よりも誰よりも修羅に徹することが出来るが、内面ではちゃんと温度を持ってる人だと思います。(ただし、ごく限られた人にしか扉を解放しない。真理の深淵に触れるには人柱になる素質が必要です。)
真田は、何だかんだで情を捨てきれず結局修羅になりきれない人だと思います。ただ、立海の常勝・幸村との約束を守ると言った利他的な動機でなら、幸村の代わりに汚れ役を総て引き受けるんだと思います。しかしながら今回の決勝で真田が自分の意志で行動を起こしたことによって、この均衡が崩れ、幸村のメンタルに何らかの影響が出るんじゃないかと期待しています。この人、無敵だけどある一点を突かれると脆いんじゃないかなあ。ある一点=真田の自立(語弊有り)
やっぱりこの二人グリフィス様とガッツだよ。成程、幸村はゴッドハンドだったというわけですね!!
</妄想>
だからといって、幸村が俗を総て断ち切って立海メンツを贄に神(魔)属に変態したら暴れますが。近いことが起きないとも言い切れないのが凄い。テニス漫画なのに何故こんな心配を…?ホワイ

そして一周回って「普通のテニスが一番強い」みたいな感じの試合展開に、無我を初めとする物理現象を超越した数々のテニスを登場させることにより「何の変哲もないテニスをするだけでもの凄く好感度が上がる」と言うところまで昇華させた許斐先生は本当に天才だと思います。作品の全体的なハードルを下げまくることで本来ごく普通のレベルにあるものが相対的にもの凄く高い位置に来るという逆転の発想。本当に頭が下がります。天才ですね。常人は普通作品のクオリティを下げまいと思うならとても出来ない筈です。

普通の(…)テニスしてるだけでこんなにもかっこよく見えとは…。冷静に考えれば肩に羽織ったジャージが落ちただけなのに「う、上着が落ちた!すげえリョーマすげえー!」と思えますもんね。許斐先生は天才です。

余談ですが、「月刊テニスマガジン」と言う雑誌には「教えて!テニスの王子様のあのテク」という非常にriskyなレギュラーコーナーがあるのですが、先日中身をパラ見した時このコーナーがまだ続いていた事に驚愕しました。因みにこの間見た回では「千歳の神隠しを百練自得で倍返しする手塚」を「神隠し(レシーブバージョン)」として果敢に再現しようとしていました。文法的におかしな所が見あたらないと言うだけで既に日本語としての意味が成立していない文字列だと思うのですが、そもそもこの時、神隠しは百練自得を発動させてからレシーブしてるんですけど、それをどうやって説明しようというのでしょうか。「(1)まず左腕にオーラを集中します」「(2)チンケなオーラが確認できたら、跡はオーラを自在に操ることで打球を倍返しに出来ます」とかかな??気になるところです。
66回も続けたんだから…もう十分頑張ったと思う…毎月こんな無茶振りをされているのかと思うと、コーナー担当の丸山コーチが不憫でなりません。
 
ところでカラーページのDriving Smash記事で、幸村・木手vs鳳・日吉ペアが対決!てのはこの記事の為のデモ例と言うだけで、本編でこのペアに何かイベントが用意されているというわけではないんですよね…??何だよ脅かすなよー一瞬ドキムネしちゃったじゃないか。何だぁ…別に何もないのかぁ…
本文に「勝負の行方は全く未知数!」とありますが全然知数ですよね!?だって幸村の技名「無限の真理」ですよ。相手は賢者の石どころか真理そのものですよ。因果律をも司る高次元の存在相手に、スカッドサーブや演舞テニスごときで勝てる要素が全く見いだせない

Tags: MASAKA, 妄想, 幸村, 手塚, 日吉, 比呂士, 真田, , 立海, 赤也

2007/11/24

逃避以外の何者でもない

071123yana2.jpg

柳は好きという気持ちに反比例して全然思った通りに描けません。トリミングしたらそっち方面の人みたいになってしまた

柳に欠かせない要素としてしなやかさ、色気などがあると思うのですが、同じ和の色気を持つ仁王と根本的に違うのは、仁王はフェロモン系の色気を纏うのに対し、柳は触れられないエロさです。神聖エロ(自分でも何を言っているのか解らない)。因みに比呂士もストイックエロいと思っているのですが柳のそれとはまた違うんですよね。品行方正ゆえに加虐心をそそられるのが比呂士。乱したい。

この間フランス料理を食べながら全国決勝について議論したのですが、S1はやはりMASAKAの比呂士(10/19の日記参照)で行くしかない、というところに落ちつきました。ヒロシ部超楽しみにしてる…よ!!!!!

そうそう、40.5の書き下ろしについてです。
2年前…ということで個人的には氷帝か立海が嬉しいのですが、全員二年生と言うことでドラマ性があるし、今までバックグラウンドに触れられてないという意味で、緑山とか全然ありだと思います。

ここは、自分に正直に、氷帝か立海がいいです先生…
二年前の日吉や樺地やちょた、唯一二年生ルーキーの赤也の入学当時のことに思い馳せると、全身の毛穴が開きます。ッハー=3

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Tags: MASAKA, ちょた, 三強, 仁王, 日吉, , 比呂士, 氷帝, , 立海, 赤也, 跡部, 青学

2007/11/14

もの悲しさ漂う秋の夜長

クッキーにすら忘れ去られていた2007晩秋。皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近スルースキルも結構強力なものとなってきましたので、都合の悪いことは都合良く忘れることがなんとなくできます。こんなの、D2ショックに比べたらまだ全然マシ。あの時は今まで先生が培ってきた(筈の)乾も海堂も柳も赤也も全否定されましたからね。特に海堂が人外化した時は床に頽れましたからね。怒りで。でもそう思うと今まで10年近く書いてきたキャラクターを1話でぶっ壊してしまうんだから、先生はある意味もの凄い潔さですよね。凡百な人間には到底出来ない所業です。
今週は殴られたくないが為にあんな所に座っちゃう仁王に激しく萌えました。この自分の現金さに驚愕です。
仁王は「真田」に殴られたくないからあんなに拗ねちゃったんだと勝手に脳内補完して興奮しています。仁王は柳の興味を一手に引きつけている真田の存在が面白くないのです。ましてや真田は勝利しているので、そんな真田に殴られるなんて全くもって面白くない、と。かといって真田に対して嫌悪感を抱いているという訳ではなく、それどころか自分に似たところのある(と仁王は思っている)柳が、自分にないものを持っているという意味で真田に興味を持つ気持ちが何となく解るので、ある意味仁王も真田に惹かれている部分があり、それを自分でも自覚しているんだと思います。でもおもしろくないのでそれを絶対表には出さない。仁王は、真田がまっすぐすぎて、それも気に食わないのです。そういった真田の愚直さこそが、幸村や柳が真田に惹かれる原因でもあり彼の欠点でもあると。因みに柳は真田のそう言うところを尊敬していると素直に言える子です。真田本人以外には!しつこいようですが真田←柳←仁王を主張したい。
その過程で282と映っていくわけですが自分でも何を言っているのか解らなくなってきたのでまた今度にします。

282に関しては、道を外れそうになった仁王を無理矢理引き戻すのが柳生で、踏み固められた道から柳生を無理矢理道無き道へ連れ出すのが仁王であって欲しいと思います。この二人に関しては、詰まるところ言いたいことはそれだけ。

あと、仮にも少年誌で「ちっちゃな忍足たちをつついてこすって、イタズラしちゃおうッ!!」のアオリには本気で世界がクルッタと思いました。同時に、今まで自分たちも全く同じ事を言い続けてきた事に対して本気で済まないと思った。まあでもお金で解決できるなら出します。金出すから慈郎にイタズラさせろ!!(少々ご立腹)
それにしてもとうとうDSに手を出すのか…あの限定版の本体を買うか本気で悩んでいます。携帯ゲームなのに確実に外でプレイできないというメガンテ級のパラドックスを帯びた逸品です。芸人としての意地を取るか、なけなしの社会的地位を死守するか、等と天秤にかける余地もなく、そんなもの最初から無いのだから別にいいか。と言う結論に至った秋の夜長。

40.5ですが、まだ詳細なプロフィールが明らかにされていない比嘉や四天宝寺と言った面子はまだしも、もうとっくの昔にキャラクター像が固まってしまったメンバーの新プロフィール公開との情報に戦々恐々としています。もうそれぞれキャラクター像が固まっていると言う人も多いと思うんですよね。今更そんなこと言われても…と言った感が否めません。内容によっては今までのイメージが根底から覆されかねないので、新プロフィールって諸刃の剣だと思うのですが。勿論オイシイネタなら調子良く飛びついてワキワキする気満々なのですが、半面不安も拭えないというのが本音です。忍足がバイオリンなんて習ってる事が発覚なんてした日には冷静でいられる自信がまるで無い。集●社に乗り込んで編集者全員の眼鏡を割りに行きたい衝動を抑え切れないのではないかと思うと今から気が気ではありません。
まあ当時衝撃が走ったジローの身長とかジローが一人っ子で父子家庭じゃなかったこととか(←つまり勝手な妄想)今となってはいい思い出なので、気にしすぎなのかも知れません。ジャッカル父無職とか幸村パワーS(これはゲームですが)とかの神設定もあったしなあ…。誤植だったブン太の体重も今となっては普遍的になりつつありますもんね。

Tags: 282, ジロー, 仁王, 妄想, 幸村, 忍足, 慈郎, , 柳生, 真田, , 赤也

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