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2009/08/19

これだけは言わせてくれ

SQ9月号の話です。
正直、今でも朝目覚めるたびに夢じゃなかろうかと思いついつい本誌を確認したい衝動に駆られ、幸せに慣れてない悲しいオタクの性が前面に出てきてしまう。

神よ…生きる道標をありがとうございました。
正直…今までのロングアンドワインディングロードを振り返ってみると、「神は死んだ…」と思ったこともあった…同人誌や妄想の世界の中だけで具現化(意味的に矛盾)してきた世界(←エルドラド)がそこにあった…エステ・バ〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!!!!
おお…そして今日は神の詔(←みことのり)が宣誥される日ではありませんか!!!お…おおお…カイ・パ〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!!マバンヤ様!!!!!!!!!
初見、薄ら笑いを浮かべながらも何とか冷静さを保っていたつもりでしたが、現実に対処できてないだけでした。眼前に繰り広げられる螺鈿のまばゆさに、正直脳内で「終了」の文字がでかでかと浮かび上がりました。もちろん主語は私。修羅場中だったけど、もういいじゃん!最高に無駄のないバイブルがここにあるじゃん!!そんなチャーム&コンフュ&ドーピングカフェイン状態のまま原稿を最後まで突っ走らせた結果がアレ(新刊)です。完全にエクスタシー状態でしたね。おっと時事的にギリギリの文章だった。先生は偉大です。ところで面倒終太郎と了子は二人で「終了」でしたね。(どうでもいいトリビアでお茶を濁す)
そんなハレの日に巡礼の地に立ち寄ることをすっかり忘れ、「フ〜。直通の電車間に合って良かった☆ミ」とささやかすぎる安堵に身を包んでいた5時間前の私を殺したい。
この不敬を深く反省するとともに、即座に密林に行ってくることにします。でもなー。密林この手の遅いときあるからなー。あーもう12時ですかあ。

はい。少し遅くなってしまいましたが、夏コミに参加された方、お疲れ様でした!
当日は熱くない…とまでは言えないものの例年よりは過ごしやすい陽気でコミケ日和だったんじゃないかと思います。
とはいえ日差しは相当にきつかったと思うので、外に並ばれた方などは大分消耗しのではないでしょうか?本当に本当にお疲れ様でした!
語彙が貧困なので毎度毎度同じ文言になってしまいますが、スペースにお立ち寄りいただいた方、本を手に取ってくださった方、お話ししていただいた方も本当にありがとうございました!!みんなのエールで〜明日への活力〜湧いてくるんや〜。のさ〜。コミケって本当に偉大ですね。テニプリって本当にいいですね。(水野晴郎風に)
新刊はその出来に悔いが残らないとは言えないものの、手伝ってくれた友達と印刷所のご威光により無事形にすることができました。あとSQ9月号のおかげ。マジで。
お話していただいた人たちとも、あまり落ち着いて話ができなかったので今度またじっくりお相手していただけると嬉しいです。そして間髪入れずに次回のイベントはインテ大阪です。また直前にお知らせにあがってきますね。
脱稿直後にメッセージを下さった方も本当に励みになりました!基本的に反応のあまりないサイトで今回も長期間誰一人からも問い合わせなどは受けていませんでしたが!ご覧になってくださっていた方がいらっしゃったのだなあと思うだけでやってよかった!と思いました。もし機会がありましたら、どうぞお気遣い無く、是非お話していただけると嬉しいです。そして絶賛下剋上中ですね!!わたしもいつもの1.5割り増しで興奮してしまいました。

で、しつこくSQの話に戻ります。跡部と日吉は普通にいい話で締めているのに、青学新旧部長ペアの、というか手塚のホワイぶりが本当に手塚で本当に愛しいです。あの流れがホワイすぎる。「何かを伝えようとしている…」って言われても。いつも手塚の奇行を一般に聞こえのいいセンテンスに変換して皆に解説してくれる不二先輩でも言葉が淀むほどの奇行だったと言う解釈でいいのでしょうか?好き。手塚は手塚なりに色々思うところや考えあっての行動なのでしょうが、それを他人にわかりやすく変換して伝えようとか相手の立場だったらどう思うかとか全く考えずにあくまでも自分ワールドをそのまま相手に繰り出しちゃうところが手塚の手塚たるゆえんですね。正確には彼なりに腐心してるんだと思うんですが、自分の言動が客観的にどう捉えられるか基本的に解ってないところがいい。人身に疎い手塚とああ見えて聡いインサイト跡部。はいでた〜ここにもTAT黄金律!好き。誰か塚ミユください。ミユ塚でもいい。
で、いつもの事ながらそんな手塚に勝手にシンパシー感じちゃってる跡部も好きさ好きさ好きさ。
改めて、あの部長と渡り合ってきた青学メンバーは偉大ですね。フォローの大石、客観的データ(時に盲目)に変換する乾、放置プレイ菊丸先輩、笑顔で受け止める河村寿司先輩、今回はとんだ災難…おっと洗礼を受けたよい子の海堂、対して大して被害を受けてないおいしいポジションの桃、そして手塚の奇行をもっともらしい解説で丸く収める不二先輩、何より柱という手塚にとっての呪縛を受け止め続けたリョーマ。本当に尊敬します。誰か塚ミユください。ミユ塚でもいい。
テニスで一番好きなのは誰か?と聞かれたらまあ跡部で立海の中でと聞かれたら柳なんですが、拮抗して大好きなキャラがたくさんいて、その好きさたるや今までハマってきた作品で一番好きだったキャラと同じくらいそれぞれについて深く掘り下げるほどに好きさ好きさ好きさな訳です。誰か塚ミユください。ミユ塚でもいい。
基本的にキャラクター単体よりも誰かと誰か、またはチーム単位での関係性や距離感といったものが好きなので、それに思いを馳せるともう尽きることないコスモが湧き出でてくるわけです。テニプリって本当にいいですね。
もうお前らの海パンごと愛す…
今は比呂士ブームが来ています。ところで生まれたままの状態で帰ってきた母艦が、比呂士と一発変換してくれなくて何となく距離を感じました。
海パンと言えば真田は期待どおりのふんどしよりも期待を裏切って普通の(?)ボクサーパンツとかのほうがもえます。あ、海パンの話でしたね。ビキニ…だったらそれはそれで凄いイラっとしてしまうと思うので、というか私より先に幸村がイラッとしてしまう気がするので、トランクス型でみんなをがっかりさせるとかの方がもえます。まあそこは平成のラストサムライ真田のことですから、大方みんなの期待を裏切らないのでしょう。あの7本ラインが入ったビキニに関しては触

Tags: 下剋上, 原稿, 妄想, 幸村, 手塚, 日吉, , 比呂士, 真田, , 立海, 跡部, 青学

2009/07/04

まゆたnれうlybf、ん4;えrsq8

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおおおおぬおおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぬぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおおおおおおねおおおおおおおおおおおおお

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2009/07/01

ヒロポン

え…もしかしてもう次号発売が近いんですか??????
え…早くない?????????????
え…まだ心の準備が!!!!!!!!!!!!!!!!!

タイトル…は…、一見フレンドリーなあだ名と思いきやかなりギリギリ(アウト)なそのネーミングに、仁王をはじめとする面々に嫌がらせされていると気づかない純粋培養の比呂士とそれを温かく見守る柳、という妄想が元となっています。ヒロポン…ギリギリすぎる。すみません。

一個下の記事で、漫画が…と言っていましたが、よく考えたら今パソコンで絵を仕上げる環境を整えていなかったので落ち着いたらアップしたいと思います。ものすごい有言不実行さに自分で脱帽した。

ということで、本誌が発売になってしまったらまた正気を保っていられるかどうかわからないので、今のうちに今号で思う事をしたためてしまいたいと思います。

しつこく7月号についてなんですが、本誌の比呂士があまりにも完成された比呂士で、もう補完の必要なんて無いんじゃないか…と思わずにはいられません。あの二人があの境地に辿り着くまでには、私は28または82歳くらいまでかかるんじゃないかと踏んでいたんですが、とんだ誤算でした!過去の対戦表を見る限りそれほどペアを組んでいる回数も多くなさそうだったので、少なくとも最近まではそんなに特別な関係じゃなかったと思ってたんですが「何年」って何年なのねえなんねんなん!!?
今まで描写がそれほど多く無かったため原作の比呂士の性格はもう少し柔らかい感じかなあと思っていましたが、あの比呂士、凄く2.5次元の比呂士に近いと思いました。ド・Sだった。でも通して観てみたら全然違和感なかった。寧ろキャラ一貫してた。もともと2次元にいた。あの紳士は鬼畜眼鏡でも、神経質でも、変態でも、才媛と絶賛していたのに山本モナが不倫発覚で降板と知るやいなや彼の中では即清らかな乙女リストから外され二度とその名前を口にしなそうな感じの潔癖症の比呂士でもいける紳士だった。

そんな訳で今月号のSQはただただ神様に敬服し新しい扉を開きまくった展開でもあったのですが、違和感を一点挙げるとすれば、負けた仁王のペテンがいささかチープだったことでしょうか。だってアレがペテンだって、9割方の人は予想ついてましたよね?比呂士が仁王のペテンを見抜くのはいいとして、(私は仁王にとても夢を見ているので)仁王ほどの人材が何の裏もなしにあんな素直なペテンを用いるだろうか?と思えてしまうのです。見破られる事を見破っていたのであればまた別なのですが。

なので、「やっぱり入れ替わってた説」をどうしても払拭できません。そして、比呂士が最終選抜候補に残れば残るほど、その可能性は高くなると踏んでいます。
何故かというと、人をびっくりさせることにCoooool性を見いだす先生のこと、みんながやっぱりね~と思ってしまった展開をそのままにしておくだろうか?それは彼にとって最大の屈辱なのではないだろうか?ということで、
連載がどの程度続くかはわかりませんが、今後比呂士は比呂士として何の変哲もなく本誌に登場し続け、そして比呂士が最終選抜に残り、連載終盤いよいよメリケンだかどっかの選手と最終決戦、比呂士がテニスコートに登場・または少々追い詰められた所で

「やっぱこのままじゃ勝てんか…」
紳士の仮面とついでにヅラを脱ぎ捨て、
「そんじゃ本気で行かせてもらうとするかのう」
そう、「実は仁王でした」展開。溜めに溜めただけに、これならみんなびっくりすると思うんですよね。

都合のいい事に2と8の入れ替わり設定は、別にそうであってもそうでなくても本筋と矛盾しないんですよね。なので、今残っている比呂士が比呂士のままで最後まで行ってもいいし、仮に先生が「やっぱ仁王だったことににしよ!」と思い直して途中から変更をかけたとしても物語的には矛盾は発生しない訳です。上記の例の場合、極端な話試合中に先生がそうひらめいたらそうしちゃえばいいんですよね。
おお…何と厄介なフラグを残していってしまわれたものでしょう。
もっともゴッドは過去の自分の設定に縛られないというフリーダムな精神をお持ちの方なので、今更設定に矛盾するだのしないだのといった些末な事は念頭にない気がするけども。

少し前の282の記事で、すべての色が混ざり合った終着点が黒だとしたら〜と言う話をしましたが、正確には赤青黄色すべての色を等しく混ぜてもK100%の純黒にはならないんですよね。だからK版が必要な訳で…。Illustratorで黒にした奴をPhotoshopRGBモードに持ってきたときのような、黒に近い灰色になる。個人的には仁王の黒はCMY100%の黒に近いと思います。村上龍的に言うなら、限りなく黒に近い灰色。しつこいようですが自分が何を言っているのかわからない。

今月から正真正銘…おっととっと下半期だぜ…しにたい

続きからお返事です

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Tags: 282, お返事, 仁王, 妄想, 忍足, , 比呂士, , 謙也

2009/06/07

I was backingham宮殿

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SQ7月号を目の当たりにして以来煩悩が一周し、菩薩の如く穏やかな気持ちで無我の境地に辿り着いてしまった気がしたので、ちょっくら涅槃(ニルヴァーナ)して一皮剥けたら、戒名(ハンドルネーム)を「庭球上人」(←この程度の名前しか思い浮かばなかった)とでも変更して戻って来ようかと思ったのですが、即刻音を上げ、俗人のまま華麗に娑婆へ這い出て参りました。断テニなど出来るはずもなかった。しかしその間たった2日。短かったな!
除夜の鐘でも草津の湯でもものともしない「ワシの煩悩は108以上あるぞ」な脳内なので、すべてを浄化するなどとても不可能。そもそも煩悩を前提に存在しているのに、その煩悩をすべて浄化しきってしまったら光の彼方に消え去るしか道はなかった(ニフラム)と言うことに気がつき、早々に浮世に舞い戻って参りました。俗世バンザーイ!!!浮世は楽しいなあ!!!!そもそも徳も何もない人間がミイラになったところで無駄に迷惑でしかないのに、早まって本当の干物女になるところでした。危なかった。そもそも日本の風土で自然にミイラ化するのは難しいので、ただ迷惑だけかけて一生を終えるところでした。

…何を言っているんだ私は。昨日から風邪を引いてしまって少し熱っぽいので、ちょっと脳がウィルスにやられたのかもしれません。誰がこんなに延々とミイラの話をしろと言った。

そして、お恥ずかしい話ですが「即身仏」であり「即神仏」ではありませんでした。そもそもが間違ってたっちゅー話や!!恥ずかしい!照///
恥ずかしついでにもう一つ告白をすると、6/1日の日記で「今日から下半期〜」と書いていましたが、一般的な会社は7月一日からが下半期でした。オh!自分のいるところが6月からなのでついその基準で通してしまいました。周りで話題振っても誰も否定しなかったから…。勘違いしてしまった方がいたらもうちわけない…よくよく考えたら1月〜5月一杯じゃ丸5ヶ月しかないっちゅー話や!
 
 

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浮世で晒した恥をぶちまけたところで、主題に戻ります。SQの話です。
斉藤・鬼畜(ミドルネーム)・至メンタルコーチは、私達がイケメン達のほとばしる汗や涙でぐしゃぐしゃになる顔を見るのが好きなように、いたいけな少年達に過酷な試練を課してHPMPをじわじわと削り、苦悶に歪む顔を見るのが好きな人物なのだと推測します。おっと、ナチュラルに一絡げにしてしまいました。心外だと思われた方がいらしたら申し訳ありません。因みに私は好物ですね。イケメン達がぐしゃぐしゃに泣いた顔。

至コーチの狙いが仲間割れを誘うことによってメンタルを強化させようと言うところにあるならば、真田曰く十年に一度の逸材(と書いてモンスターと読む)集いし群雄割拠の年、あの面々において、正直その程度の精神修行がどれだけ功を奏すのか甚だ疑問です。彼の思惑通りにイタって*くれるようないたいけな子があまりいないというのが至コーチの最大の誤算です。メンタル最強のリョーマを筆頭に、あのメンバーで彼の期待通りの反応を見せそうなのは正直あのコマにいた三人くらいしか思いつかない。そして菊丸先輩もいまいちアテにならない。
寧ろ削られたのは我らのLPなんですけど?しかもHPがゼロになって倒れてる所にも容赦なく畳みかけて来られる感じ。正直ゲージがいくらあっても足りません。サガシリーズをプレイしたことのない方には何のこっちゃな話で済みません。しかし、削られているのはHPMP等という生やさしい値ではなく、LPだよね?言うことを改めて主張させて頂きたい。(LP=Life Point)
余談ですが、「HPMP」とタイプしようとして間違って隣のキーを押下してしまい「HOMO」とタイプしてしまいビビリました。ちょっとそんなトラップやめてよ!油断も隙もありゃしない!!

〜column〜
*至る・イタる:
「いたる」の動詞形。おもに「えげつない」またはその手法にまんまと乗せられてしまう様を現す。U-17代表メンタルコーチ、斎藤至の名前が語源。同義語に「メンタる」など。他、活用形に「イタす」「おイタ」など。
 
 
…そんなこんなで、どうもあのメンツにメンタルコーチなんぞもっとも無用の長物じゃね?と思えてならない。そもそもシングルスにおける強さ≠ダブルスにおける強さのに、わざわざ分割退場させてしまってダブルス力の向上が期待できるのでしょうか?今更ながらホワイすぎる。…のでまだ敗者復活という一縷の望みを捨てきれません。つっても結局は絞らないといけないからなあ…そう考えると今回のダブルス対決はオイシイよなあ…はあああああ…神様!!!!!!!
つまり、今号ほど忍足の眼鏡を割りたいと思ったことはない、ちう事です。おお…がっくん…!あれだ、おっくんは心を閉ざさずにはおれなかったのでしょう。辛すぎて眼鏡越しの視界が霞むから
他に動揺してくれそうなメンツと言えば、ダビデとか?彼の場合パートナーであるバネさんが嬉々として「おっ!面白そうじゃねーか!!よっしゃ〜いっちょ始めようぜダビデ!!!(おもむろに四股を踏みながら)」とか言いそうなので、ダビデの心バネ知らず、ダビデ無残。ここでバネ←ダビデかわいそうもえが入ります。あとは海堂とか裕太といった本当は心の優しいいい子!の2年生位しか思いつかない。ここら辺は始め少し動揺を見せそうですね。裕太はなぁ〜〜〜〜〜〜〜本当によくぐれずにここまで来たなぁ〜〜〜いい子だなあ〜〜〜!!!強く生きろ!!!!

俺達そんなトレーニングへでもないんだぜ!ってことであれば、初めから課題をクリアしていると言うことですから、それはそれで良しとする所なのでしょうが、彼の場合半分(悪)趣味でやっているので、自分の期待した思惑通りの結果が見えないとなると内心舌打ちするんじゃ無かろうか。
その証拠に、ゴールデンペアの不穏な空気を目にしたときのあの顔、どう見てもうきうきしているようにしか見えません。「おやおや」とか言っちゃってわるぅ〜い顔してるなあ至さんよぉ。
ちょたなんてかわいそうに見てごらんよ…この世の終わりみたいな顔になっちゃってるじゃない。こうして彼の世界平和を願う声は無情にかき消されたのであった…。この後おもむろに跪き胸の十字を手に胸に十字を刻みつつ(Weiβ)、「おお…ジーザス!!」と言ったのを私は見逃さない。

…まじめな話をすると、宍戸さんは最初から容赦ないプレイをしてくると思います。終始無言でガンガン攻めると尚いい。
どうも吹っ切れない様子の長太郎に対し、無言の威圧感で攻め続ける宍戸。宍戸の本意が読めず困惑気味のままサーブの体勢を取る長太郎に、鋭い眼光を湛え、静かに腰を落とし構える宍戸。その表情は微塵の情すら感じさせず、真剣そのもの。因みに宍戸は長太郎がフォルトを出しやすいコースを狙った立ち位置につきます。ここで外野

「手の内を知り尽くしたパートナーの弱点を容赦なく突くか…なりふり構わずってとこだな」
跡部「…」                   ←ここの跡部に激しく燃えた。
手首をこねる癖はネオスカッドサーブで克服していますが、シングルスだとイン判定のコースが狭くなるので、事情が変わってくるのではないかと思います。あれ?サーブは関係ないんでしたっけ。だとしたら忘れて下さい。

その後も防戦一方ながら懸命に追い縋ろうとする長太郎ですが、ドロップショットに追いつこうとスライディングをかますものの届かず、コートに倒れ込んでしまいます。
長太郎(くそ…!なんでなんだ…!!何でこんな事…!!!)
となったところで、静かに歩み寄ってきた宍戸がネット越しに
宍戸「…立て」
長太郎「宍戸さ…」
長太郎はここで宍戸が瞳の奥に湛える静かな炎を感じ取り、宍戸の本意に気づきます。
会話など無しに内側に潜って、考えが読み取れる不思議な昼…あなたの名呪文みたいに無限のリピート。宍戸さん…じぢどさ〜〜ん!!!
…ということで、全国大会でテレパシー披露してたしもうテレパシーって事でいいんじゃないかな。取り敢えず何らかの形*(←テニスにおける魔法の言葉)で宍戸の本意を汲み取る長太郎なのであった。長太郎キモイな!
 
 
〜column〜
*何らかの形・使用例:
乾「無我の力を体の内側に溜め込み何らかの形で全く無駄なく体の必要な所に放出して増幅爆発させる」
因みに結びはこのように続く。
乾「—と無理矢理解説してみたものの我々には到底想像も出来ない何かか」
更に結論としては
南次郎「そんなもん最初っから無〜よ
 
 
宍戸の心のさらなる深淵に言及すると、こうです。↓
(長太郎、お前も俺を利用するんだ)(俺を踏み台にしろ)(俺がそうしたように!)
宍戸…漢前すぎる。因みに「宍戸が長太郎のことを利用した」と言っているのは、「レギュラー復帰のための特訓に付き合わせた」事を指しています。長太郎と対峙したとき、無言の宍戸にこんなモノローグが入ったら、乗車パスなど無くとも亜光速でアンドロメダまで行ける。

…すべて妄想です。こういうのは次の号が出るまでのほんの戯れなので、大目に見ていただけると助かります。
私は、長太郎はまだ精神的に未熟なところがあるのでこの段階ではまだ宍戸さんに勝って欲しいなと思うのですが、こう考えるとどちらが勝っても負けても納得できます。長太郎のネックは良くも悪くも「恵まれた環境で過ごしてきた故の、持てる者の余裕」がありすぎることなので、そこを上手く自分の武器に出来るようになったらグンと化けそうです。因みに日吉がちょたに対してイラつくのもここ。あと生まれ持った長身。あとKYなとこ。思い込みが激しいとこ。人の話聞いて無いとこ。悪い意味で悪気が無いとこ。いいひと。なとこ。つまり鳳長太郎を形作るものすべて。はあはあはあはあ。
そして長太郎は全国を経て、意外ともう一皮剥けているのかも知れないなとも思うので、その部分に言及してくれると嬉しいなと思います。
そう言った意味で今号のジャッカルには惚れ直しました。あいつは本当の敬意って奴が何なのか解ってる。ねずみ花火eatこのタコがYo!!のままだったらどうしようかと思ったけどひとまずアイデンティティを持ち直してて安心した。

ただ今までの展開から察するに、今月の2と8でもびっくりするくらい丁寧に書いてくれた方だと思うので、あれ以上のページを割いて描写してくれる可能性はあまり高くないと思いますが…。そもそもタイブレーク制なのにこんな悠長なことしてたら、長太郎フルボッコでケリがついてしまう。ので、ベタに

宍戸「…わかってるな。恨みっこ無しだ。全力で来い」
長太郎「…もちろんです。行きますよ!!」
…とかでもいいです。ちょた大人!!

そんな青春まっただ中の二人とは対照的に、跡部と日吉はさばさばしたやりとりをしてそうでそれもいいな、と言う絵でした。前振り長すぎるだろ!!!!!!!!!
そして奇しくもその背中を追い続けた先輩に負けてしまった日吉と鳳の、この後の二人の会話を思うとそれだけで空も飛べるはず。日吉がナチュラルに負けることになっていて済まない。
公式での跡部と日吉の会話…モノローグで話しかけたり、同じコマにいただけで喜んでいた頃に比べると、これは夢なのか?と頬を張って確認したくなるような事態に、若干戸惑い気味です。幸せに慣れていない自分が悲しい。理想の二人でした。神よ…!!!!!!!!!!! ゴチになります!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも次号のショックに備え心を閉ざす準備も忘れない悲しい習性も健在で悲しい。何かあたかも結果が確定したかのような語りぶりですけど、実際どうなるか全く読めない状態ですからね。

理想と言えば、「日吉と早口言葉」の日吉にくっっっっっっっっっそ燃えたので、今度改めたいと思います。クラウザーさんのCDも買いました。正直…良かった!

今号のSQについては、
・生きろ裕太!
・鬼センパイは何をなさっておったのか?
・しい太
・柳はアレ乾のこと絶対視界の隅に認識しつつわざと言ってるよね
・生きろ裕太!!!
・鬼センp  …etcetc
まだまだ山ほどのツッコミどころがあるのですが、もともと神様の作品(バイブル)はボケのバーゲンセールの上、試合に触れただけでもこれなのにいちいち突っ込んでたらきりがないですからね。さくさくスルーしていかないと。それでいて本人ドSだからな〜〜。そうでなくても次号のやばすぎる試合に心身ともに張り裂けそうだというのに…。

2&8についてはちょっともう…これ以上はなんぼなんでも長すぎだろと言うのと、頭脳パーンしすぎて語る術を持てないので…取り敢えずくっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっそ燃えたということだけ…。比呂士…比呂士比呂士比呂士…誰か…!!!!!!!!!!!
いつだったか、2と8についてうだうだ書いた記事だけ貼っておきます。

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Tags: 282, お返事, ちょた, 下剋上, 妄想, 忍足, 日吉, , 比呂士, 氷帝, 真田, , 跡部

2009/06/04

SQう;ihjthu6m109ny891う¥、3hjkb○-○adieu

090604

あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!ー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!あー!!!
 
 
 

  

神よ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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