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2010/05/12

見返り神の子

100512

(画力については捨て置いて、)肩にひっかけたジャージを華麗に翻しながら力強くターンして花道を戻っていくその振り向きざま、こういう感じの一瞬が目に飛び込んできたように思ったのですが、今となっては全く自信がない。私の願望が見せた幻だったのかも知れません。これが永遠の刹那という奴か。んもうわからないよ〜〜!なので、とりあえず「神の子〜デッドエンド」をなぞの無限ループで聴いています。本格的に人生のどん詰まり感が漂ってきた。それはそれとせずとも、聖母の如き慈愛の微笑みと修羅を纏った冷笑を棲み分ける、まさに神の子たるあの佇まいがすえおそろしいわあ。
そして神戸では醸し出されるジェントリーな佇まい・スタイル抜群紳士に注目していましたが、東京のあのシーンでは美しすぎる紳士(八戸市議・藤川氏リスペクト)の上半身に油断せず注目して行きたい。他にも多々感想はありますがネタバレになるので今回は控えます。ちなみに公演中叫んだ名前は「トゥティーーー!!」と「えぐっちゃああああん!!」です。

バレない程度に言及すると、今回もライトが落ちたところを捉えたカメラから中央のモニタに絶頂エクスタシーな映像が目に飛び込んできたのですが、あれ、DVDに入るんだろうな!?入らないんだろうな…。生だとひょんな所からえも言われぬ瞬間が目に飛び込んでくることが多々あるのでうかつに気を抜けません。過去DVDでも公演で実際目にした数々の絶頂映像はことごとく入っていなかったので期待はすまい。もっとも絶頂に思うところが大体スポットが当たっていない細かすぎる一角だったりするので無理もないのですが。直近ではフルボッコ乾を前に柳が葛藤する姿と微かに掠れた声で「やめろ、赤也」って言いながら思わず赤也の肩に手をかける所が悲しいくらいにフレームアウトしていた事でしょうか。あそこは少しくらい入れてくれても良かったんじゃないだろうか…???声はマイクで拾ってるかすら怪しいので無理か…。あと幸村が負けた後に「…すまない」って呟いて捌けていくところなど。

メッセージなどもありがとうございます。スパコミのお礼とあわせまして、折をみて返信させていただきますね。いつも励みにさせていただいています!

いただいたメッセージではっとしたのですが、決着のついていない在りし日の手塚と幸村の試合、それもあって幸村は手塚に期待していたんですよね。本編では、真田が回想で「優勝した幸村と互角、いやそれ以上…」と言っていました。幸村にとって真田はライバルでもあり同志でもあるんですが、幸村と互角に渡り合えた相手は手塚しかいなかった。だから手塚に関しては自分と近い視点で孤高の景色を睥睨すべき相手として、幸村は手塚に目をかけていた。もしかすると幸村は手塚のことを自分と同類の人種だと思っていたのかも知れません。だからこそ、決勝戦S1での手塚の凛然たる美しき醜態に、先の記事(2コ下)で述べたような感情を抱いたのかも知れないな、と思いました。失望と言ってしまえば単純なんですが、それだけではないと思うので簡潔に記すのが難しいです。
あとこの二人はテニス界最強のドSとテニス界最強のドMであると言うところにもたぎります。

Tags: ミュ, 幸村, 手塚, 立海

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