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雑記

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2006/10/06

ジアルティメットハードワーカー

をエンドレスです。イヤッホウ!!
タイトルからして跡部が努力の人だと言うことを物語っていて燃えます。「体裁ばかり気にする街じゃ〜」の辺りで激しいデジャブを感じたのですが、あれだ。言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜 …でした。(「誰が歌っていいって言った!?」と言いたい殿堂入り)これ(アルバム)、KZKが歌っても全く違和感がないのが凄い。むしろ彼の方がはっちゃけてる位なのが更に凄い。ヴァンく ん…
ベスアクのおしがくアルバムのブックレットでも思ったんですが、明らかに絵がおかしくありませんか。何でこんなにキラキラなんだろう…。まるでどうじんしみたいd

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結局更新の日付が変わってしまいましたがオフライン更新しておきました。そんなわけで10/7のスパークで新刊があります。手塚編と跡部編の2冊セットになります。
遂に王道ネタに手を出しました。実はこの本、プロットを切っているうちに妄想が肥大化して(最早恒例行事)とても手のつけられない量になり、短くする為にオチを変えて終わらせました。描きたかったネタは前者の方なので、こちらも形にしたいのですが。元々考えていた話はギャグで始まって途中からシリアスで終わるというそれ自体がギャグみたいな話なのですが、途中までは今回の本と(髪型は違うけど)展開が同じなので、長い方が観たいという方は今回の本についてその点ご留意下さい。
元々描こうとしていた話は短髪跡部でないと成り立たない話なので、ネームは総て短髪跡部だったのですが、短くしたことによって短い長い(そして誕生日ネタも…)あまり関係が無くなってしまったので、今回の原稿は断髪前の跡部で描き直しました。あと、話を短くしたことによって当初やりたかった変形で2冊セットが出来たのでよしとします。
それにしてもこの二人の交換、超もえる。片や既に敗退決定、片や全国制覇に向けて邁進中、でもお互いの立場が変わってお互いを演じなきゃいけなくなってしまうとか妄想するだけで切なさ乱れうちです。YABAI。なる程、これが王道のおいしさって訳ね!!アウトプットされてきた自分の作品では満足できないのが致命的ですが、当初のロングバージョンを描くとしたらその辺りを追求していきたいです。

今回入稿後に不備が多くて、印刷所様には更に迷惑をお掛けしてしまいました…。入稿日の早朝になっても表紙すら出来ていないという惨状。仕方がないので大昔に使ったアイコンのテンプレートを流用してしこしこパスを描きました。即興もいいところです。見覚えのある方が居たらすみません。ライブペイントバンザイ!!本当はサイトでも何かしたかったのですが当日の新刊に代えさせて頂くと言うこと…にできたらいいなあ。そう言いながら当日果たして届いているのか未だに不安なのですが…もう人様に迷惑をかけないようにしたい。常に周囲の人に助けられながら生きながらえています。今回一番助けてもらったのが同りょ…友達です。仕事行ってそのまま手伝いに来てくれたり仕事から帰ってきたらいつのまにか画面が黒くなっていたりセリフが入っていたり、どんな働き者のこびとさんなの!?寧ろ私の方が動いてなかった気がします。何の合同誌!?本当に有り難う!彼女がいなかったらとっくに諦めていたところでした。そしてここ一ヶ月くらいで相当な猛者に進化を遂げたほどテニミュに洗脳することに成功。逝こうぜ!香川!(峰ふうに)ところでサイト教えてよ!

そういえば10.5巻を観ていて思ったのですが、「手塚…美しいものに目が無く、意外と贅沢好き」と言う設定に激しく悶えました。これって…相当相性いいと思っていいんですね!あと乾とダブルスを組んだら無敵とも。ヒー

そう言えば折角手塚(そしてあまり関係ないけどKZK)の誕生日なので会場で流れたらいいなーもえるなーと思って手塚と跡部二人の曲をリクエストしようと思ったのですが、赤ブーブーのサイトを見てもどこでリクエストしていいのか解りませんでした。(…)
Octoberは是非流して頂きたい…!!失禁必至です。

そんなこんなで余計なことばかりしていたら、既刊の搬入をまるっと忘れました…ええと…これで当日新刊もなかったら私は何をしに…?そのときは華麗に狩人に転職します。ぶっちゃけ狩りが一番楽しみです。当日一杯新刊出てるといいなあ。

Tags: 282, オフライン, ミュ, 原稿, 妄想, 手塚, 誕生日, 跡部

2006/09/24

テニスの日

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9/23はテニスの日だと言うことなので、どう考えてもテニスをする服装ではない身なりで有明テニスの森へ行って来ました。コロシアムの中もそんな感じの人が多かったのであまり気にしません。鯨井くんがかわいかったり、鯨井くんがかわいかったりしたのですが、前列に座っていたお嬢さん達のグループの一人がはしゃぎすぎてイスから陥没し、スッと私たちの視界から消えたこと、城田が変な外人になっていたことくらいしか頭に残っていません。(ドレッドなのかツイストなのかよくわからなかったのですが、髪型がよくあるコントで実験に失敗して爆発した後の博士みたいになっておられました。しかもひとりだけ遅れてきてすぐに去っていったので他の仕事がおしていたのかな?)
あと樺地役の山根くんがテニスがうまくてとてもいい人でした。しかし頭に残っているのは以下略

…とてもすてきな誕生日になりました。テニスの日だなんて芸人としてここは行っておかなければ!と意気揚々と出かけていきましたが、二十代独身女性の誕生日の過ごし方としては割と最低です。あれかな…これはもうテニスと添い遂げろと言うことn…

じゅりさんとあいるのトークショーはすっごくおもしろかったです!今までで一番笑った。あーほんと行って良かった!!!(レポートになっていない)
あと、六角公演の、「鏡の中の俺」全員バージョンを踊るときの工(KZKもだけど)のダチョウのポーズは本人もそう認識していたようでなんだか凄くすっきりしました。

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Tags: 忍足, 手塚, 日吉, 立海, 誕生日

2006/09/09

カップリング談義補足

う〜んやっぱり忍岳におけるお互いの精神的依存度はイーブンかなぁ…油断して相手の実力を過小評価して負けたりしてるので、鳳宍の信頼関係とは少し違った、共依存の関係に近いのかなあと思います。お互いがお互いに依存しすぎて堕落していってしまうと言う。スワー!もえ る。で、いざダブルス解消になった時、内心動揺を抑えきれないのが忍足で、割とすんなり受け止めるのが岳人。男前!
関係ありませんが忍岳と言えば六角ミュのあの社交ダンスみたいなのがやありましたよね。あれやばかった…早くDVD出して下さい。(映ってなかったら暴れる)(メイン以外の龍之介のダンスも映ってなかったら暴れる)

で、(まだあるの!?)忍足が柔らかく笑えるようになるったのは主に岳人のお陰だけど、忍足の秘めたる闘争心に火をつけたのは跡部です。夢見過g

この文を打っている最中、「性欲の秋だ!」と言うタイトルの迷惑メールが来て凹みました。折角人が妄想に昇華しているというのに大きなお世話だよ

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Tags: ちょた, ミュ, 妄想, 忍足, 日吉, , 絵チャ, 跡部

2006/09/08

やりすぎた

コメントなどありがとうございます。
大概反応の少ないサイトですが、時折頂くコメントや発行物の感想などが次へのモチベーションに繋がっていると言っても過言ではありません。35巻は未だに読めていないですが…実は本誌掲載時、断髪事件以前にショックだったシーンがありまして…通して読む勇気が。

それはそうと、好きなカップリングについてご質問頂いたので少々(↓どころじゃない!)。

ジャンル・テニスにいながら少し白々しい気もしますが、もともとノーマルカップリング嗜好でHOMO前提での萌え回路がないので、カップリングと言うのにはぬるい前提だと思うんですが、

塚跡塚…大前提。寧ろテニス←手塚←跡部でもいい。頂上決戦(超常の方ではない)がテニスにマジハマリしたきっかけだったので、ここは揺るぎません。跡部もテニスに関しては尋常ならざる情熱を捧げていると思うのですが、敢えてどちらかを比較するという究極の選択をした場合、跡部の方が俗っぽいのかなあと思います。俗っぽいと言っても忍足のような俗っぽさじゃないよ!跡部も手塚も天然ですが、手塚はフェアリーなので。跡部があれだけ手塚手塚言ってるのにさしたる気にも留めてないところも大変もえます。勿論お互い部長であると言うことはいうまでもありません。似たような境遇にいるようで実は対極、対極にいるようで似ているという関係を産み出した許斐先生は天才だと思います。

忍跡…忍跡と言ってもこの二人はかなり限定されるんですが、ヘタレ攻め忍足とあくまでも超漢前跡部限定で萌えます。器用貧乏である程度は何でもそつなくこなせるんだけどそれ故物事に対して冷めてる忍足と、斜に構えることで予防線を張り、本気の体当たりで挫折することを恐れている忍足のケツを容赦なくはたく跡部。忍足は卑屈で根暗で後ろ向きだけどプライドは高いと思うので、自分がかっこわるいことになるのを極端に恐れていると思うのです。(あれ、いいことひとつも言ってない!)のらりくらりと核心を外し、自分の領域に他人を踏み込ませることはせず、頭の回転が速いだけにガードも堅く年季が入っていて質が悪いです。氷帝に来て、今までの理論武装や自己ハンディキャッピングを跡部や他のメンバーにコテンパに叩き壊されて、素の自分をさらけ出せる勇気を持てるようになっていったらいいなと思います。(ただの忍足語りに)
忍足は、決して他人に弱みを見せない跡部に対して少々憤りを感じているといいなと思います。

ジロ跡…ジローは跡部のウィークポイントです。いくらキングでもピクシーには勝てない。忍足に対しては容赦のない跡部も、ジローに対しては無条件に甘いのです。忍足はこれに対して得も言われぬ理不尽さを感じていますが、相手がジローなのであまり強く出られません。人徳のさなので仕方がない。因みに私の中でジローは幸村様とはまた違った意味でテニス界最強のガン攻めキャラです。因みに跡部はジローのことを純粋なピクシーだと思っているので、ジローの闇の部分には気づいていません。闇と言っても二面性があるわけではなく、純粋故の残酷さを秘めていると言うことです。だからジローの愛は凄く重いんです。跡部、責任重大。(20.5が発行される前、ジローは愛に飢えた父子家庭の子だと妄想していた時期があった)逆に屈託がないので、気に入った人間とそうでない人間とでは態度が露骨に違います。誕生日もブラボーこどもの日。跡部も大概天然ですが、跡部は跡部で天然に弱いのです。(例:樺地・ジロー・手塚)ジローは割とわかってやっている節があるので少しカテゴリーが違うのですが、跡部は気づいていないので彼の中ではあまり違いはありません。ジローに限っては、気に入った相手に関しては性別関係なく突進していきそうなので、カップリングという意味で成立するのかも知れません。忍足が理屈で物事を理解する人間なら、慈郎は本能で総てを察知するタイプです。理論武装が野生の本能で粉々にされるところを想像するともだえます。

トリヒヨ…同じ学年なのに、生まれ持った身長や体格の良さに加え性格もいいという、一見非の打ち所の無いように見える鳳に対して、一方的にコンプレックスを感じている日吉という構図が堪りません。そう言った意味では樺地もそうなんですが、樺地は属性:フェアリー(妖精トロール)なので毒気も抜かれてしまうんですよね。でも喜怒哀楽のはっきりしている鳳に対しては何故かイライラする日吉。

忍岳…第一印象も悪く、持ち合わせているのも相反する属性ばっかりで、お互い何でこんな奴と!絶対うまくいきっこ無いと思ってたのに、いつの間にかダブルス専門と豪語するくらいの関係にまで昇華したところ。試合に於いて、岳人がダブルス向きでパートナーありきのプレイスタイルなのに対して忍足がオールラウンダーなので、忍足のカバー力をベースにした岳人のオフェンスで成り立っていると思われがちだが、パートナーとしての精神的依存度は忍足の方が大きいと思う。

乾塚…アダルトを通り越して二人とも老成しすぎな雰囲気が堪りません。下級生とやんちゃな同輩を見守る老夫婦。でもやりすぎてUZAがられたりKIMOがられる乾。あと手塚の気ままな言動に割と振り回されがちな跡部に対して、乾はまず動じない。本誌でこのダブルスをみるまでは死ねない
ノーマルなら、神→杏ちゃんとか

…こんな所でしょうか。他にも一杯あるんですが…
読む側に回ると割と何でも読むので雑食っぽいんですが、描く側だとワンパターンしか描けません。氷帝の中で跡部と色々な組み合わせを描いているので誤解されがちなんですが、私は人物の相関関係図をひとつしか持てないタイプのようなので、今まで描いた漫画は総て同じ時間軸の中で動いているそれぞれの話になっています。(そう見えるように力量が伴っているかはまた別の話)あ、ギャグ漫画はまた別ですね。
氷帝の相関図は私の中ではっきりと出来上がっているので、いつもそれに矛盾しないように描いています。なのでどの話の中でも跡部の本命は同じ一人です。なので、同じキャラを扱いつつ本命が違うのを平行して描く、というのは無理かも知れないです。ただ、誰と誰をチョイスするかによって、コイツはこいつをどう思ってるとか、お互いの距離が微妙に違ってくるので楽しいです。どのキャラをチョイスしても、相関関係は同じです。あと、どちらかがどちらかにコンプレックスを持ってる関係ってのが好物みたいです。(例:忍足→跡部、日吉→ちょた)
因みにカブトだと天道ひより(先週は流石にびっくりした…)、大介ゴン(本気で堪らない)(悶える)、剣→岬さん(まったく相手にされてない感がたまらない)が気になります。

このカップリング表記、割と長いこと悩んでるんですが、どう表記するのが一番親切なのかなー。つまりどこまででのラインなら友情もので、どこからがカップリングと言う定義になるのかという。と言えば友情ものだし、かといってジローとかはかなりきわどいところにいるので恋愛感情と言っても過言ではないかも知れないという…。カップリングものだと思って読んだら普通の話だった、友情ものだと思って読んだらカップリングだった!後者の方がダメージがでかいと思うので最近はA&Bみたいに表記してますが、こればっかりは読む方の主観に委ねられますね。そもそもそこまで気にしているのは自分だけかも知れないので、ただの自意識過剰なだけの気がしますが。
 
 
久々に長い文を書いたら時間が無くなってしまいました、その他お返事は後日こちらに追記します。普段文章書くのがとても苦手で筆無精な癖して、一旦語り出すとパッションが溢れすぎなのでどうにかしたい
(改めてみたら、久々と言う以前にこんなに長いの初めてだった…KIMOI)(自分が)(その上まだまだ足りないのがKIMOI)

Tags: お返事, ちょた, ジロー, 妄想, 幸村, 忍足, 慈郎, 手塚, 日吉, 氷帝, , 誕生日, 跡部

2006/08/24

でっきるかな

でっきるっかな はてさてフ〜…フフ…

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どちらにせよコピー確定なんですが、出るとすれば日曜のグッコミで日吉本が出ます。ただ単に和服の日吉が描きたかっただけという趣味丸出しの本です。明日夜から名古屋に行ってしまうのでどちらにせよ今日中に何とかしないと…

イベントのこととか色々おざなりのままですが取り急ぎ(またか)

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Tags: 忍足, 日吉, 跡部

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