今週号のアニプリ。

ジローが居ないのはどういう事なのか大体想像がつきます。
（アニメ）D1（における奇行）はある意味いつも通りです。
D2の作戦会議はかわいい…。
（アニメ）跡部（における奇行）も概ねいつも通りです。この辺りまではまだ許せます。
　
　
　
あいつ…あのメガネ…
　
誰がバイオリンなんて習っていいって言った？
　
　
　
　
　
　

そうだよね、これアニプリだったよね…
　
　
2/14のアレは恐らく幸村部長の陰謀だと思われるので許します。

今月は来月のために馬車馬になると決めたので、あまり更新する時間がありません。（つまりいつもどおり）

今月発売のDVDやCDが楽しみすぎて待ちきれず、MOUGAMANNDEKINA～I！！状態なので逆にイライラしてきて、いい年こいた大人の女性としてぶっちぎりアウトなんですが、そんな中Amazon様で曲名がすべて参照できることに気づき早く「下克上」が聞きたくてたまりません。

(アーティスト), 青学メンバー (アーティスト), 日吉若(河合龍之介) (アーティスト), 越前リョーマ(桜田通) (アーティスト), 1年生トリオ (アーティスト), その他

って跡部すらその他扱いなのにこのフィーチャーのされ方。立派に下克上を果たしたといえるでしょう。龍ちゃんさいこう。「REMEBER HYOTEI」「鏡の中の俺（こちらはむしろ衝撃映像のほうが楽しみ）」に関してはほとんど覚えてしまっている自分が（この先まっとうな人間に戻れるのかと思うと）怖い。

グーしたりハッとしている間にいろいろと旬を逃しがちですが、まずは先月（先　　月…！）の忍岳日和、お疲れ様でした！本を手にとって下さった方々をはじめ差し入れやお話してくださったり、本当にありがとうございました！！個人的にサプライズがあったり、本当に楽しいイベントでした。企画や記念グッズもすごく凝っていて、これぞオンリーの醍醐味だよなあと。できたら跡でケーキの写真アップしよう…
当日は抜かりのないようハントを終了したと思っていたのですが、後から買い忘れたことに気づいたりして少しへこみました。
新刊も無事発行できました。（主に友達のお陰）
不満があるとすれば本文を書き直したいことくらいです。跡で見返して恥ずかしくなり、一人でもじもじしていました。くさい！

本誌のことにも触れたいのですが、外人の集団より何より釘付けだったのは幸村様のご尊顔です。「楽しみじゃないか…なぁ真田」…ニゲテー！
許斐先生は天才です。
みゅ公式を見て八神君がナチュラルにみんなに「王子」と呼ばせていることを知り、「こいつ本物だ…！」と感慨ひとしお。あとは点滴棒と社交ダンスさえしてくれれば私の中で彼は新世界の神になる。

それにしても最近「エンペラー」のみならず「インペリアル」、「エンパイア」といったフレーズを耳にするだけで目頭が熱くなる自分は変態です。（もはや問いかけですらない）

それにしても許斐先生は天才です。IQ200の彼に翻弄されっぱなしですが、「どうだ、おもしろいだろう！」といわんばかりの許斐節全開な展開に改めて敬服。本当に天然です。そして相方をあらやんが演じるのかと思うと…別にコメントはないな。あらやん大好き！

～どうしてもこれだけはいいたい～
三頭身のフィギュアなど要らぬ！いいから等身大を出せ！！！

本文はこんな感じです

ヒーヒーフー！回を重ねる毎にギリギリ度が増していきます。お久しぶりです。
明日のD2オンリーですが、何とか新刊間に合いそうです。コピー（なのに36P）ですが…友達が無駄に凝った装丁にしてくれました。内容は新旧D2本です。日吉、おし、がくんの三人中心。丁度これを書いている時今週のジャンプでOVA5巻の情報を見て早速内容が捏造になってしまう危険性が出てきましたが、あのガックンの憂い顔の原因を妄想するだけで飯が食べられるのでまあいいです。寧ろその辺りの時間軸を勝手に妄想した本が出ます。出しちゃったもん勝ち！
内容はオフラインにも記載してある、夏に出した忍足本（ドッグデイズ準備号）のその後の話なのですが、肝心の完全版が発行できていないのにその後の話が先に出てしまうと言う自分の計画性の無さが露呈された形になってしまいました。本当は忍足本完全版を先にを出したかったのですが、どう考えても終わる気配がありませんでした。新刊は続き物でなく単品で読めるので、オンリーの意図的にはこちらの方が合致していると一方的に自分を納得させることにします。

他にも色々触れたい話題はありますがまだ作業が終わっていないので取り急ぎ。会場でお会いできる方は会場で！

買い物が楽しみすぎて今から眠れません

テニスにはまってからずいぶん立つと思うのですが、未だに何故これほどまでに氷帝が好きなのかわかりません。むしろ酷くなっている。最近はインペリアルとかエンパイアという文字列だけで泣くことがが出来ます。

・大石人間ムーンボレーを披露！！これは楽しめそうですよ…
・ウォーターフォールで消し飛ぶ氷帝全国D2
・油断しているときが一番かっこいい日吉（原作）　龍之介…そんなところまで演技するなんて！！！！

・今更ながら先週号のドキサバ…チャームポイントはいつでも右目の下にあるんじゃなかったのか…
山の手塚、海の跡部。双璧を成す二人。これだけで萌えられる

最近の時間泥棒は一筋縄ではいきませんよ…どんな大泥棒なんだ。
もうカレンダーとか見たくない。認めたくない。わーん

追〜い〜込む〜ぜ自〜らギリギリの〜ライン〜まで〜（六角try again）

そう言えば35巻で、あれと同時に氷帝の制服のボトムの色が白ベースだったことに驚きを隠せなかったんですが、30.5、そうだったっけ…？あれ？

どうでもいいことですがミスチルの「ランニングハイ」と言う曲が忍足ソングに思えて仕方がありません。ミスチルは厭世的な歌詞が割と多いせいだと思いますが、「玉虫色の衣装をはためかせていこう」…忍足でしょ、これ！しかしこういったアーティストの曲は往々にしてジャンルによってそれぞれ色んなキャラやカップリングのテーマソングとして重複しているのも事実。自己満でもいいんです。自分がそう思って萌えられるかが重要なのです。
どうでもいいことですが最近ではただのオタカラではもの足りず、↑のようにそこら辺のアーティストの曲を「この曲は誰の曲」「この曲は○○（カップリング）曲」等と勝手に当てはめ、一人悦に浸って熱唱するのが好きです。相当気心の知れた相手と行かないと足痛い人認定なのが痛いです。いつだ〜って〜空回り〜（氷のエンペラーのメロディで）

お返事など↓（一部オフラインについて回答してあります）