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2009/02/12

仁王と夏

直前の記事で幸村のアルバムの収録内容について触れましたが、仁王についても触れないわけにはいきません。今までのシングル然り、ベスアク然り、仁王は何故か夏を連想させる曲が多いですよね。仁王のソロシングルは、残念ながらフェイクのカバー(※過去の日記参照)ではありませんでした。しかし今度の曲名は、実際の内容は私の想像とは異なるかもしれないのですが、タイトルを目にした時点で同様の印象を持ちました。実を言うと、私の個人的印象では仁王に似合う季節は秋か冬で、反対に夏は一番仁王と縁遠い季節だと思っていました。ただし、これは表層的な夏のイメージのみを鑑みた場合で、少し視点を変えてみると、夏と仁王、その両者においてとても興味深い事実があることに気がついたんですね。(捏造です)

投稿してみたらテキスト量にイラッとしたので畳みます。以下、「仁王と夏」妄想です。

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Tags: ちょた, 仁王, 原稿, 妄想, 幸村, 忍足, 手塚, , 柳生, 比呂士, 跡部

2008/03/17

100曲マラソン!!!!!!!!!!

春コミは朝から一般で友達のスペースを手伝いつつ買い物…ということでお昼頃買い物に出るのと同時に欲しかったサークルさんの新刊を求めて並んだのですが、買い物を終えて一人、二人、と列を抜けていく中で丁度自分の一人手前で華麗に完売。おお…まさかこんなことが本当にあるとは…。卓上に置いてあったのが一冊しかなかった時点でもの凄くヒヤヒヤしてたんですが、こんなスリル滅多に味わえないよ!しにたい
そんなこんなで半ば燃えかすのようになりながら篝火を求めてテニススペースを回ったら既に禿げ山に。しにたい
大切なことを言い忘れていました!BASARAスペースだというのにテニス、しかも再録本という厄介な代物を手にとって下さった数名の奇特な方々、本当にありがとうございました!

それにしても連載終了記念かどうかはわかりませんがやたらとテニス関連のBGMが流れていましたね。テニミュ関連の曲なんか途中に平気で台詞が入るので、知らない方はこれ何の歌?状態ではなかったのではないでしょうか。ヒ〜タップ!(Progressive Match比嘉)

でもドン’クライ!神のご厚意により、そんなブルーな気分もfootbath100kマラソンに行って参りました。

ありがとテニプリ
本当の最終回はここにあったんですね…。こんなに短時間の間に爆笑と号泣を繰り返したのは初めてです。約三時間弱の間、存分に泣いて、笑って、歌って…心ゆくまでマラソンしてきました。そして一日経った今、心にぽっかりと空いたホロウをどう処理すればいいかわらない。

以下、覚え書きレポートというか感想文?のようなものです。続きからどうぞ。
もしかしなくても長い上、本気トークにドン引きしたくないという方は見ない方がいいと思います。

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Tags: MASAKA, OVA, ちょた, ミュ, 仁王, 忍足, 手塚, 日吉, , 柳生, 氷帝, , 跡部, 青学

2007/11/24

逃避以外の何者でもない

071123yana2.jpg

柳は好きという気持ちに反比例して全然思った通りに描けません。トリミングしたらそっち方面の人みたいになってしまた

柳に欠かせない要素としてしなやかさ、色気などがあると思うのですが、同じ和の色気を持つ仁王と根本的に違うのは、仁王はフェロモン系の色気を纏うのに対し、柳は触れられないエロさです。神聖エロ(自分でも何を言っているのか解らない)。因みに比呂士もストイックエロいと思っているのですが柳のそれとはまた違うんですよね。品行方正ゆえに加虐心をそそられるのが比呂士。乱したい。

この間フランス料理を食べながら全国決勝について議論したのですが、S1はやはりMASAKAの比呂士(10/19の日記参照)で行くしかない、というところに落ちつきました。ヒロシ部超楽しみにしてる…よ!!!!!

そうそう、40.5の書き下ろしについてです。
2年前…ということで個人的には氷帝か立海が嬉しいのですが、全員二年生と言うことでドラマ性があるし、今までバックグラウンドに触れられてないという意味で、緑山とか全然ありだと思います。

ここは、自分に正直に、氷帝か立海がいいです先生…
二年前の日吉や樺地やちょた、唯一二年生ルーキーの赤也の入学当時のことに思い馳せると、全身の毛穴が開きます。ッハー=3

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2006/09/09

カップリング談義補足

う〜んやっぱり忍岳におけるお互いの精神的依存度はイーブンかなぁ…油断して相手の実力を過小評価して負けたりしてるので、鳳宍の信頼関係とは少し違った、共依存の関係に近いのかなあと思います。お互いがお互いに依存しすぎて堕落していってしまうと言う。スワー!もえ る。で、いざダブルス解消になった時、内心動揺を抑えきれないのが忍足で、割とすんなり受け止めるのが岳人。男前!
関係ありませんが忍岳と言えば六角ミュのあの社交ダンスみたいなのがやありましたよね。あれやばかった…早くDVD出して下さい。(映ってなかったら暴れる)(メイン以外の龍之介のダンスも映ってなかったら暴れる)

で、(まだあるの!?)忍足が柔らかく笑えるようになるったのは主に岳人のお陰だけど、忍足の秘めたる闘争心に火をつけたのは跡部です。夢見過g

この文を打っている最中、「性欲の秋だ!」と言うタイトルの迷惑メールが来て凹みました。折角人が妄想に昇華しているというのに大きなお世話だよ

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2006/09/08

やりすぎた

コメントなどありがとうございます。
大概反応の少ないサイトですが、時折頂くコメントや発行物の感想などが次へのモチベーションに繋がっていると言っても過言ではありません。35巻は未だに読めていないですが…実は本誌掲載時、断髪事件以前にショックだったシーンがありまして…通して読む勇気が。

それはそうと、好きなカップリングについてご質問頂いたので少々(↓どころじゃない!)。

ジャンル・テニスにいながら少し白々しい気もしますが、もともとノーマルカップリング嗜好でHOMO前提での萌え回路がないので、カップリングと言うのにはぬるい前提だと思うんですが、

塚跡塚…大前提。寧ろテニス←手塚←跡部でもいい。頂上決戦(超常の方ではない)がテニスにマジハマリしたきっかけだったので、ここは揺るぎません。跡部もテニスに関しては尋常ならざる情熱を捧げていると思うのですが、敢えてどちらかを比較するという究極の選択をした場合、跡部の方が俗っぽいのかなあと思います。俗っぽいと言っても忍足のような俗っぽさじゃないよ!跡部も手塚も天然ですが、手塚はフェアリーなので。跡部があれだけ手塚手塚言ってるのにさしたる気にも留めてないところも大変もえます。勿論お互い部長であると言うことはいうまでもありません。似たような境遇にいるようで実は対極、対極にいるようで似ているという関係を産み出した許斐先生は天才だと思います。

忍跡…忍跡と言ってもこの二人はかなり限定されるんですが、ヘタレ攻め忍足とあくまでも超漢前跡部限定で萌えます。器用貧乏である程度は何でもそつなくこなせるんだけどそれ故物事に対して冷めてる忍足と、斜に構えることで予防線を張り、本気の体当たりで挫折することを恐れている忍足のケツを容赦なくはたく跡部。忍足は卑屈で根暗で後ろ向きだけどプライドは高いと思うので、自分がかっこわるいことになるのを極端に恐れていると思うのです。(あれ、いいことひとつも言ってない!)のらりくらりと核心を外し、自分の領域に他人を踏み込ませることはせず、頭の回転が速いだけにガードも堅く年季が入っていて質が悪いです。氷帝に来て、今までの理論武装や自己ハンディキャッピングを跡部や他のメンバーにコテンパに叩き壊されて、素の自分をさらけ出せる勇気を持てるようになっていったらいいなと思います。(ただの忍足語りに)
忍足は、決して他人に弱みを見せない跡部に対して少々憤りを感じているといいなと思います。

ジロ跡…ジローは跡部のウィークポイントです。いくらキングでもピクシーには勝てない。忍足に対しては容赦のない跡部も、ジローに対しては無条件に甘いのです。忍足はこれに対して得も言われぬ理不尽さを感じていますが、相手がジローなのであまり強く出られません。人徳のさなので仕方がない。因みに私の中でジローは幸村様とはまた違った意味でテニス界最強のガン攻めキャラです。因みに跡部はジローのことを純粋なピクシーだと思っているので、ジローの闇の部分には気づいていません。闇と言っても二面性があるわけではなく、純粋故の残酷さを秘めていると言うことです。だからジローの愛は凄く重いんです。跡部、責任重大。(20.5が発行される前、ジローは愛に飢えた父子家庭の子だと妄想していた時期があった)逆に屈託がないので、気に入った人間とそうでない人間とでは態度が露骨に違います。誕生日もブラボーこどもの日。跡部も大概天然ですが、跡部は跡部で天然に弱いのです。(例:樺地・ジロー・手塚)ジローは割とわかってやっている節があるので少しカテゴリーが違うのですが、跡部は気づいていないので彼の中ではあまり違いはありません。ジローに限っては、気に入った相手に関しては性別関係なく突進していきそうなので、カップリングという意味で成立するのかも知れません。忍足が理屈で物事を理解する人間なら、慈郎は本能で総てを察知するタイプです。理論武装が野生の本能で粉々にされるところを想像するともだえます。

トリヒヨ…同じ学年なのに、生まれ持った身長や体格の良さに加え性格もいいという、一見非の打ち所の無いように見える鳳に対して、一方的にコンプレックスを感じている日吉という構図が堪りません。そう言った意味では樺地もそうなんですが、樺地は属性:フェアリー(妖精トロール)なので毒気も抜かれてしまうんですよね。でも喜怒哀楽のはっきりしている鳳に対しては何故かイライラする日吉。

忍岳…第一印象も悪く、持ち合わせているのも相反する属性ばっかりで、お互い何でこんな奴と!絶対うまくいきっこ無いと思ってたのに、いつの間にかダブルス専門と豪語するくらいの関係にまで昇華したところ。試合に於いて、岳人がダブルス向きでパートナーありきのプレイスタイルなのに対して忍足がオールラウンダーなので、忍足のカバー力をベースにした岳人のオフェンスで成り立っていると思われがちだが、パートナーとしての精神的依存度は忍足の方が大きいと思う。

乾塚…アダルトを通り越して二人とも老成しすぎな雰囲気が堪りません。下級生とやんちゃな同輩を見守る老夫婦。でもやりすぎてUZAがられたりKIMOがられる乾。あと手塚の気ままな言動に割と振り回されがちな跡部に対して、乾はまず動じない。本誌でこのダブルスをみるまでは死ねない
ノーマルなら、神→杏ちゃんとか

…こんな所でしょうか。他にも一杯あるんですが…
読む側に回ると割と何でも読むので雑食っぽいんですが、描く側だとワンパターンしか描けません。氷帝の中で跡部と色々な組み合わせを描いているので誤解されがちなんですが、私は人物の相関関係図をひとつしか持てないタイプのようなので、今まで描いた漫画は総て同じ時間軸の中で動いているそれぞれの話になっています。(そう見えるように力量が伴っているかはまた別の話)あ、ギャグ漫画はまた別ですね。
氷帝の相関図は私の中ではっきりと出来上がっているので、いつもそれに矛盾しないように描いています。なのでどの話の中でも跡部の本命は同じ一人です。なので、同じキャラを扱いつつ本命が違うのを平行して描く、というのは無理かも知れないです。ただ、誰と誰をチョイスするかによって、コイツはこいつをどう思ってるとか、お互いの距離が微妙に違ってくるので楽しいです。どのキャラをチョイスしても、相関関係は同じです。あと、どちらかがどちらかにコンプレックスを持ってる関係ってのが好物みたいです。(例:忍足→跡部、日吉→ちょた)
因みにカブトだと天道ひより(先週は流石にびっくりした…)、大介ゴン(本気で堪らない)(悶える)、剣→岬さん(まったく相手にされてない感がたまらない)が気になります。

このカップリング表記、割と長いこと悩んでるんですが、どう表記するのが一番親切なのかなー。つまりどこまででのラインなら友情もので、どこからがカップリングと言う定義になるのかという。と言えば友情ものだし、かといってジローとかはかなりきわどいところにいるので恋愛感情と言っても過言ではないかも知れないという…。カップリングものだと思って読んだら普通の話だった、友情ものだと思って読んだらカップリングだった!後者の方がダメージがでかいと思うので最近はA&Bみたいに表記してますが、こればっかりは読む方の主観に委ねられますね。そもそもそこまで気にしているのは自分だけかも知れないので、ただの自意識過剰なだけの気がしますが。
 
 
久々に長い文を書いたら時間が無くなってしまいました、その他お返事は後日こちらに追記します。普段文章書くのがとても苦手で筆無精な癖して、一旦語り出すとパッションが溢れすぎなのでどうにかしたい
(改めてみたら、久々と言う以前にこんなに長いの初めてだった…KIMOI)(自分が)(その上まだまだ足りないのがKIMOI)

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