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2009/01/07

1/11インテのお知らせ

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週末のインテに参加します。詳細はOFFLINEをご参照下さい。
ですが在庫が新刊を除いてなくなってしまったので、当日あるものは冬の新刊(ウォーター・ミー:03)のみとなります。これだけでは寂しい熱帯魚なので、余裕があったら漫画つきのペーパーを作って持って行きます。置くものがない上にあるのは続き物だけという寒い状態に加え、またしてもCゾーンという隔離配置そして1人参加なので当日はかなりぼんやりしていると予想されます。正直この先の予定が詰まりすぎていて会場でプロット切る羽目になったら笑うしかありません。買い物に出ている間は無人になってしまいますが、そうでないときは是非!お相手頂けると嬉しいです。大阪ではペルソナ本買うぞ!と息巻いていたのに3階から出る体力があるかどうか疑問です。関係ないですが「マヨナカは別の顔」と言うタイトルの同人誌、絶対出るんじゃないかと思う。

所でこの間偶然書店で見かけた「脳内出血」と言う小説のカバー絵がとてもよい医者比呂士でした。これで七三の分け目が逆だったら完璧だった!!!!ごっそーさまです!!
あまぞんぬで冒頭だけ試し読みできるのですが、人物像は野心家で研究一辺倒という感じ?で自分の中の医者比呂士像とは少し違いますが、正直目に入ってきたとき脳内妄想が具現化!!?と心の中で激しく取り乱しました。よく観たらタイトルは脳内出血でした。フ〜=3
それにしても最近医師による小説やエッセイが目立ちますね。流行なんでしょうか
ヤング漢の比呂士にはひとしきり悶絶抱腹した後、愛しさと切なさと心強さがこみ上げてきました。すき

Tags: ペルソナ, 医者, 妄想, 比呂士

2008/12/21

お返事です

年中冬眠(意味的矛盾=仁王的修飾語)している動きのないサイトですが、メッセージや感想など下さった方々、本当に有り難うございました!!もの凄く、もの凄く励みになります。返事が遅れがちなのが非常に申し訳ないのですが、いつも何度も読み返しては活力をいただいています。

続きからお返事です。

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Tags: お返事, 仁王, 医者, 妄想, 幸村, 忍足, 比呂士, 氷帝, 赤也

2008/11/15

こんな大人にはなりたくなかった

ぼんやりしている間にすっかり寒くなりました。えっ11月中旬!?
ところで、これを注文しました。
別に血迷った訳でもなく、2個の見間違いでもありません。20個です。
もうずっと長いこと待ち望んでいたテニスのノーマル等身のフィギャーが出るというので、当然ズバリ買うでしょうと言うことで鼻息荒くしていたのですが、いざ買おうとネットを漁ったらどこも完売の嵐。正直焦りました。ゲーセンのプライズで出ると言うことは大分前から耳にしていたのに、プライズが注文して買えることを露知らず、ぼんやりしている間によもやこんな事態なろうとは…死にたい
跡部と手塚をこのテニ出来ないなんてことになったら、この二人を求めて夜な夜などころか昼昼ゲーセンに通い詰める(社会という名の大空からの)はぐれ鳥になりかねません。敢えてかっこいい肩書きをつけるなら、楽園を追放された堕天使、とでも呼んで頂きたい。(…)
まあそんな現実を回避する為に目を皿にして、やっとの事で辿り着いた通販サイトで見つけたテニスの王子様フィギュア第二弾は、跡部×10体・手塚×10体、計20体ダン箱という漢らしい単位での注文のみ。
愛が試されている。…などと躊躇うこともなく脳内会議満場一致により0.1秒で迷わずカートイン。…しようとしたところなぜかIPエラーでメンバー登録が出来ず、ブラウザを変え何とかログインまで漕ぎ着けさあ決済、というところで何故か魔法のカード認証後のページが白紙と言う事態に。注文履歴を参照したところ注文も受理されていないようだ…
愛が試されている。0.1秒で着払いに切り替えました。

本望だ。大人の本気見せたるで!ドカンと届けてたもれい!!
まるで後悔はない。寧ろ今心はとても晴れやかです。

婿入りしてきた跡部×10、手塚×10ずつのフィッギャーを我が家のどこにロケートさせるか考えただけでワクワクしますね。まず風水的な厄よけを考え自室の各方角に向けて一体ずつ。もはやカウンターの役割を果たしていないカウンターキッチンに背中合わせでワンペア。トイレに向かい合わせでワンペア。油断せずに出そう。(友達の家のトイレには実際に初代T川手塚にこの台詞を載せた写真が置いてある)リビングのテレビの上に開きそびれて去年から置きっぱなし今年も引き続き使えるとても経済的な鏡餅の隣にワンペア。これで後残り5ペアです。もう一つの部屋にも強制的にワンペア置くとしてあと4ペアをどうするか…う〜んとても幸せな悩みです。

あーそうか単純に資料用・保存用・観賞用・布教用(意味不明)にすればいいのか。いやー万事解決して良かった!

あと、医者比呂士妄想についてメッセージありがとうございます!
反響を頂けて内心小躍りしています。シー…ンとしていたらヤッチャッタ感が募るところでした。お返事は近日中にさせて頂きますね。医者比呂士についてはまだ語り尽くせぬパッションがあるので、続きをまた後日分に出来たらと思います。

Tags: お返事, 医者, 妄想, 手塚, 比呂士, 跡部

2008/10/29

比呂士医者パラレル妄想

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あまりに自分の脳内イメージとかけ離れていて泣きたい

ところでこのサイト、最早ご覧になって下さっている方いるんですかね?(おかしな日本語)
まあいいや。ちょっと聞いていただけますか?すこし前から、比呂士の医者&未来パラレルをよく妄想します。寧ろ常にと言ってもいい。満員の通勤電車に揺られながらそっと目を閉じると、そこは通勤ラッシュなどとは無縁の、無限の可能性を秘めた果てなき深淵。周囲の喧噪さえもほどよいスパイスとなるのです。山椒魚もオタクか妄想族であったなら楽しく時を潰せたのに。

未来パラレルのいいところは、本来の設定よりも歳を重ねていることで、劇中と比較して成長したキャラクター象を描けることです。そして未来医者比呂士の醍醐味(ここ重要)は、正しいことを正しいと信じて疑わなかった比呂士の正義が、現代医療の抱える矛盾や現場の不条理に触れ、何度も心挫かれそうになりながらも医者として、人間として成長していく所です。
もっとも比呂士の無邪気な正義は、中学時代仁王によって既に一度砕かれているのですが(あたかも事実のように語っているがすべて妄想)、仁王のそれとは決定的に質の違う絶対的な悪の存在や、反対に二元論では答えの出せない矛盾やジレンマの数々を痛感し、青年医師比呂士は答えの出ない問題とどちらを選択しても蛇が出るというダブルバインド、そして己という存在の矮小さに苦悩し続ける訳です。個人的に比呂士はそれまで性善説支持派であるといい。

医学部は首席で卒業したものの、研修医時代の比呂士は、担当患者にいちいち感情移入しすぎて担当の指導医に叱咤される日々です。ある時なんか涙を堪えるのに必死で患者の前で挙動不審になってしまい、後で指導医に「クランケの幸不幸を勝手に決められる程お前は徳の高い人間なのか。自分達の仕事は、客観的に冷静な診断を下し、その上で患者を支えとなって治療を行うことだ」とこっぴどく叱られます。そして、そんな自分の傲慢さに気づかされて激しく自分を恥じる比呂士。ふと「いつだったかある人にも似たようなことを言われたな、当時の自分はその人のを言い分を受け入れる器がなかったけど、今ならあいつの言わんとしていたことが骨身にしみてよくわかる」と過去を振り返ったりもします。まああいつってのは仁王なんですけど。比呂士は優しすぎるんですよね。何せジェントルマンの趣味:募金ですから。比呂士って、自分に対する評価はものすごく低いのに、他人に対する寛容さ(少し斜め上を行くところもあるものの)は人一倍持ち合わせているところがとてもいい。中学時代の比呂士はまだ色々と未熟でしたが、大人比呂士の魅力はこの寛容さ、これに尽きる。
話を戻します。病院という所は、病を克服し日常へ戻っていく人を見送る場所であると同時に、死というものを見送る場所でもあります。私たちは普段あまり意識しませんが、身近な場所の中ではもっとも死が近しくある場所です。比呂士を受け持つ指導医も、「腕はいいがメンタル面が心配」と親身になって彼の将来を案じていたりするのですが、たくさんの出会いと別れを経験しながら比呂士は医師としてたくましく成長していきます。細かい部分大分はしょったけどここまで研修医編。

晴れて名実共に医師となり、地方病院の一般内科で忙殺の日々を送っていた比呂士ですが、ある出来事をきっかけに小児内科専門へ転身することを決意します。実は比呂士はこの時点で既婚者なんですけど、ある事情から奥さんの方の実家とは疎遠の状態でした。おっ…っと、だんだん人を選ぶ内容になっていきますので、少しでも「自分にはちょっと」と思ったら速やかにページを閉じることをお勧めします。
で、メインの物語はここから4年後が舞台となります。何とここまでが前置き。
ちなみに奥さんとの馴れ初めは、先走った比呂士が自作の勘違いポエムを送っちゃったところから始まるんですが長いので今回は割愛します。
小児内科医となってから数年が経過し、とある経緯から都内の大学付属病院に招聘された比呂士は、相変わらず仕事に追われる日々ではあるものの4才になった息子とともに円満な日々を過ごしています。とある出来事とかとある経緯とか多いですね。果たして妄想でこんなもったいつける必要がどこにあるのか自分に問いたい。
一度は絶望の淵に立たされ医療への道を閉ざそうとした自分を再び奮い立たせてくれたのは他ならぬ我が子の存在であり、この子のために自分の人生を捧げようと4年前に誓ったのです。因みに息子も比呂士の敬語が移っていつ誰に対しても何故か敬語。
一人娘を溺愛する比呂士、と言うのも非常に、ひじょ〜に宜しいのですがここは敢えて息子です。あと娘だと溺愛ゆえ変態と化す佐々木コータロー的な比呂士が頭をちらついてしまい、それはそれでオイシイのですがここでは割と真面目な妄想なのでその可能性は排斥しておきます。
どうでもいいですが小児医療って15才くらいまでが対象になるんですね。軽くショックです

そんな比呂士があることきっかけに大きな事件に巻き込まれ、運命のいたずらに翻弄されながらも、倫理とは何か・生きるとは何か・いのちとは何か・そして幸せとは?を見つめ直すまでのお話です。あ、私正常ですのでご心配なさらず。

因みに第一話ダイジェストは:
医学部を卒業後、暫くして小児内科医となった柳生比呂士は、医療現場の理想と現実、医療制度の抱える矛盾を目の当たりにし、多くのジレンマに苦しみながらも、回復していく患者やまだあどけない一人息子の笑顔を糧として、慌ただしい日々を送っていた。
そんなある日の深夜、担当患者の様態が急変する。すぐに緊急手術を、と迫る柳生に告げられた当直の外科医の不可解な言葉。
「これから別の患者のオペを優先して行う」
患者の名前は山田正治。先程緊急救命で運ばれてきた患者である。確かに外傷は大きく予断を許さない。しかし様態が急変したのは自分の担当患者の方が先の筈だ。そもそも受け入れ体勢が整っていないことを知りながらなぜこの患者を受け入れたのか。そう詰め寄る比呂士を突き放し、外科医は手術室に消えた。
すぐにオペの出来る当直医は他にいない。なす術もなく立ちすくむ比呂士の前をストレッチャーに載せられ意識不明の状態で横切ったのは、何時も苦楽を共にしながらもとうに袂を分かった筈だったかつてのー

第一話の副題はすぐに思い浮かばなかったので「コード・ブルー」とかにしときます。ドラマは見ていません。
サスペンスあり、ラブロマンスあり、ぶっちゃけどこかで見たようなストーリーをごった煮にしたような感あり、と盛りだくさんですが主軸はヒューマン・ドラマです。実は今後比呂士も決して無関係を装ってはいられない立場となるので、お決まりの院内派閥抗争とかも入ります。今のところ1クール・全12回の予定で脳内視聴率が低かった場合打ち切りの可能性があります。
主演は…そうですね、比呂士役は…ちょっと、いや大分S寄りの比呂士ですけど馬場徹くん、彼とかどうですか。28才くらいの。無理だよね。主題歌は…そうですねミスチルとかがミディアムバラード歌ってくれないですかね。くれないね。

このように、比呂士に限らず色々な壮大なストーリーを脳内ではいつも上映しているのに、全然具現化できなくて残念です。せめて自分が文章得意なら良かったんですが、誰かこれ小説書いてくれないですかね。いやいやマジで!(ブラウン)自分の力量が圧倒的に不足しているのはまあ置いておいて、漫画は絵で多大な情報を伝えられる分すべてを具体化しなくちゃならないのが欠点でもありますね。比呂士の嫁だとか子供だとかを具現化する自信はありません。

ゆくゆくは医療ボランティアなどの活動をするために海外に渡ったりするのもありだと思いますが、あくまでも活動拠点は日本の医療現場であって欲しい。そして沢山傷ついて沢山葛藤して欲しい。苦悩するほど滾る。そう言った加虐心をそそられるのが比呂士であり、青年医師比呂士は青臭い理想論を振りかざすわけでもなく、かといって老成しすぎて諦観しているわけでもなく、程よいさじ加減のメンタルを持ち合わせているのが非常にいい。少なくとももうアイドルはうんこしないなんて思ってませんからね。

更に言及すると、ある程度のベテラン医師となった比呂士は、清濁併せ呑んでとても包容力のある、頼りがいのある医師に成長しているに違いないと思います。
うろたえる母親をよそに、苦しがる幼児へ「すぐ済みますから我慢して下さいね」と顔色一つ変えず気管内吸引を行うS属性比呂士。この時透けない眼鏡から窺える表情は非常に険しく鋭い。しかし施術が終わると「苦しかったですね。よく頑張りました。もう大丈夫ですよ」とやさしく語りかけるジェントルマン比呂士。その眼鏡の奥の瞳は、とても温かく優しい光を湛えているに違いない。不定愁訴の患者の長話にも嫌な顔一つ見せず耳を傾けます。

正直疲れたので絵は後ほど更新したいと思います。
どうでもいいけど、ここまで読んだ人、相当の猛者ですね。私は貴方を称えたい。
今度直に話を聞いて下さい。そして活発にディスカッションしたい。

Tags: 仁王, 医者, 妄想, , 柳生, 比呂士

2007/12/11

_

コンフュージョンのかかった頭で書き散らした日記のまま放置してすみませんでした。
40.5を初め語りたいことは山ほどありますが、まずは近況から。
メインで使用していたPCはぶっこわれたのであきらめて修理に出しました。データは無事救出して今はサブで使用していたPCで作業しています。(といってもこの一週間PCのことで奔走していたので肝心の作業はあまり進んでいないのですが)
今週の平日は上司を始め部署内の社員が全員US出張に行ってしまうということで、特にやることもないのでまるまる休みを取らせていただくことにしました。なんてナイスタイミング…堂々と休みを取らせていただきスパートをかけたいと思います。

そしてPCが逝った直後は世界の中心でバルスと叫びたい気持ちでしたが、なんとか思い留まり今に至ります。
後味の悪いまま放置してすみません。その間メールなどでご心配いただいた方々、本当にありがとうございます。お気遣い痛み入ります。
その後のPC修理などこの一週間でいろいろあったのですが、追記の方に詳細を書いておきましたので興味のある方だけどうぞ。本当に個人的な内容で人によっては「何のこっちゃ」といった内容だと思いますが…

ところで

ベスアク9

のお題目

1. Galaxy
2. HOLIDAY
3. 初恋
4. Instrumental〜乾 VS 柳
5. 負けることの許されない王者〜非情のテニス
6. Instrumental〜不二 VS 切原
7. Instrumental〜リョーマ VS 真田
8. 君を信じてる
9. もう迷いはない
10. 兼崎健太郎&八神 蓮 Message for you

1〜3の曲名を目にしただけで無我の境地にでも至らない限り歪む口元を自制できません。ギャラクシー!?!?!?!確かに今本誌では宇宙大会が開催されていますが…これが真田でも雪村でもお前どうしたの??と言いたい。デュエットなら雪村に唆されたに違いない。あと「初恋」。腸がよじれる
そしてあの二人だけで王者〜非常のテニス!!!!!個人的に真田の歌の題名と歌詞は純日本語が良かったです。だからって初恋とか言われても困惑してしまいますが。
どど どうがんばっても呼吸困難になること必至!!!!!!!!!!脱腸したら責任とってもらいたいです。

なんだかんだいってベスアクは質がいい歌が多いので凄く楽しみです!!!

どうでもいいですが、この記事を書いている間
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キーボードにコーシーをこぼしました。

Image017.jpg
あー…Aが右側だっけな…
 
 
そして追記の記事を書いている間、なんかおかしいなあ…と思っていたら
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CommandとOptionを逆につけていました
ほほ〜…どうりで!


そういえば携帯で撮った写真、BluetoothでPCに飛ばせるんじゃ…と今更気がつきました。便利…

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Tags: MASAKA, 医者, , 真田,

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