前回のペースだといつまで経っても終わらない気がするので、絵を減らしてサクサク行きます。（そうだろうか？）

前回書き忘れてしまいましたが、Blood Shotの冒頭ブン太が「千秋楽だから俺の天才的妙技、たっぷり見て帰れよ！」といっていたのですが間奏が間に合わす尻がかなり早口になっていてかわいかったです。ちなみにブン太のガムは毎回スタッフさんがいろいろな味のものを買ってきてくれるらしいのですが、冬公演の時はかなりの量のガムを消費したらしい。「本当はグリーンアップル味って言いたいんですけどさすがに飽きるので…」と言っていた桐山君がかわいかった。そう言えば東京公演アンコールでジローとブン太が近い立ち位置で、お互い目があって二人でシクヨロのポーズをしていたのを観たときは本当に死ぬかと思いました。ゆ、夢のボレーヤー共演！

出張！真田道場…

大阪では出張・真田道場と題されていました。この台詞という時の米が「出張！」と言ったあといったん地団駄を踏んでから

と言う仕草が非常にキュンとしました。げに恐ろしき米
え？今のワンクッション何？？

そしてこの後舞台上段より王子降臨、パジャマでお邪魔。

「…千秋楽なのに声が出てないんじゃあないか？」
東京公演では「声が出てないよ！」だったのに、静かでドスのきいた感じの台詞回しに変わっていて…え？殺される…！？？と思いました。幸村…!!!正しいよ王子!!!!そして追い打ちをかけるように「…僕も参加してあげようか？」

千秋楽では真田の他に胴衣姿の立海メンツが各々台詞を言い、全員でそれを繰り返すのですが、
赤也「おまえ潰すよ」
比呂士「アデュー」
柳「負けはあかんな」
ブン太「外させてみろぃ」
ジャッカル「俺か〜よ！！」
仁王「ありがとうプリッ」（早口）（本当に何で仁王はプリッとか言うんだろう…）（ここへ来て根本的な疑問）
真田「たまらんスマ〜〜〜〜ッシュ!!!!」×2　…でした。
こんなのよく覚えてたなあ。これメモ取ってなかったら絶対きれいさっぱり忘れてました。

ここでノーマルな流れなら幸村が下に降りて一緒にたまらんスマッシュで声を張り上げ、倒れる→みんなで駆け寄る→ブラックアウト、と言う流れなのですが、この回では下に降りるのが間に合わなかったのかそれともわざとなのかわかりませんが、たまらんスマッシュを言い終えた米に対し王子は笑顔で「…もう一回」と言い、米は一瞬ぽかんとした感じだったのですが、「あ、ああ。」「たまら〜んスマ〜〜〜ッシュ!!!」と三回目をやらせ、そこで改めて倒れていました。フリーすぎます。
更にこの回王子は、一人一人台詞を言うところでみんなのどさくさに紛れて背後から「真田、止めを」って言ってたんですよ。もうあんたに釘付けだよ。

無事幸村が倒れたところで真田が「ゆぅきぃむぅらぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」と叫んで幸村に駆け寄り、他のメンツと観客が真田の雄叫びを繰り返して真田に「それは繰り返さんでいい！」と怒られるのですが、この回では「…まだ言わせるか？？」とさすがにマジ切れしてた模様。あと大阪に来てから米はやたらと「ぬぁーーーーーーー！！！！！！！」って叫んでた気がします。

続いて六角と青学のビーチバレーです。
相変わらず芸達者な六角と軽快な一馬君のタップダンスでした。そしてやはりタイガーバーム・佐伯彼方に目がいってしまう…。
一馬君がタップシューズに履き替えに言っている間、残りの五人は集合して「1,2,3,4,5角形！」と5角形を作るのですが、この回では遅れて登場したかずまくんが無理矢理参入して「ろ…6角形!!」とみんなで6角形を作っていました。六角は本当にみんな仲良しでキュンキュンしますね。

ビーチバレーで個人的に胸が熱くなったところは、乾がペアを発表するところで「恋愛沙汰とは無縁（台詞ははっきりと覚えてないんですがこんなニュアンスだったような）、越前・葵ペア」のところで、「よろしく！！」と握手を求める剣太郎に対し、いつも素っ気ないリョーマが、無言で剣太郎の手を握りかえしたところです。サプライズだったのか、一馬君は本気でびっくりしていました。一瞬動きが止まった後「わ…わあ!嬉しいなあ!!!」と言いながら涙ぐむ一馬君の姿を見て、「欲しいもの何でも言ってごらん、お姉さんが買ってあげるから…」と思わず口をついてでそうになりました。Whoー危ない。（関係ないことですが一馬君って美形ですよね）

他の台詞で覚えてるのは「笑顔の裏に悪魔が潜む、不二・佐伯ペア」、「試合もしたいしソロも歌いたい、乾・木更津ペア」です。しかも後者は自分で言っておいて笑ってた。ませい…!!
悪魔と言われた不二佐伯ペアですが、伊礼・タイガーバーム・彼方様は「アッハッハ！悪魔だって!!」とご高笑された後、相葉様の肩をぽんと叩いて「…ドンマイ！」。そして終始無言の相葉様。KOEEE
この二人は他のメンバーの試合を観戦しているときの座り方も怖かったですよね。言いしれぬ威圧感が。
　
　
　
そしてついに他校登場です。長かった…
今回は人によってはかなりおいしい取り合わせだったのではないかと思います。夢の世界でだけ思い描いてたものが、ホラ、すぐ目の前に…!!!実際私は号泣しかけました。（はい、ぶっちぎりでアウト!）
言わずもがな私は全神経を集中させて龍ちゃん（時々るいるい）しか観ていなかったので、ここからは本気で偏ったレポートになってしまうと思うのですが、もうほんとここだけはどんな痛みでも我慢するから邪眼つけておくれよ！痒いのと残尿感は我慢できないけど痛いのなら我慢するから！と思わずにはいられないシーンでした。もっともそれがあったところで、脳内に流れ込んできた映像を処理できる性能を持ち合わせていないのでただの持ち腐れになってしまうと思いますが。

千石を筆頭に、他校のゲスト四人で登場。
南「東方がいないと立ち位置がわからない…」（ひろし…！）
日吉「（ゲストが少ないから）なんだかステージが広く感じますね…」（でもやっぱり狭いと思う。舞台）
間が持たない感じの四人に、木更津（弟）が「木更津弟でーす、何かの足しに…」登場するも、
千石「あれ、誰だっけ？」「エーと確か聖ルドルフの木更津…」
淳「あ、お呼びでない？」
千石・南「弟の方だっけ？兄の方だっけ？？」ヒソヒソ話
龍之介、千石（というかまーくん）のフリーさに若干笑いをこらえつつ
日吉「…別にどっちでもいいんじゃないですか」
淳「お呼びでない？こりゃまた失礼しましたー」（こんなやりとりだった気がするのですが…それにしても淳ってこんなキャラだったっけ？）

その後あまりの出来事の連続にゆっくりと租借する暇もないままこちらのテンションが沸騰しオーバーヒート＆シャットダウン

日吉「…何すか。やるんすか」
岳人「おー！やったろうじゃ…」
千石がはいはいそこまでーみたいな感じで仲裁してた気がします。
で、じゃあ何やる？何やって欲しい？みたいな話になって、ここで観客から千石にコールが起きたのですが、何のネタかわかりませんでした…。まーくんは「用意してないから無理！」みたいなことを言ってた気が。その後、
日吉「…ライバル以上敵未満」
で「ライバル以上敵未満」に突入。

至高のダブルクラッチ

逆パターンもあり。この後日吉はぼーぜんと床にへたり込む岳人の前で得意げにダンスを披露（すいません日吉は短パンでした）

組み手がまかり間違って何故かシャルウィーダンスに。お互いハッとしてすぐに離れる

傷ついた遺伝子でもこの世に生まれ落ちて良かった
神　様あ　　　り　が　　　とうご　　ざ　い　ま　　す

曲中は他にもペアで組んで大縄飛びとかしてたんですが、岳人が縄に入れなかったのは予定調和なのかタイミングを逸しただけなのかどちらなのか気になります。

そんな感じで南千のほう1mmも観てなかった
誰か補完できる方いたら宜しくお願いいたします。
相変わらず龍ちゃんのダンスは切れが良すぎました。あんたもう平成のNINJAだよ。MARIKOもZOKKONになるはずだよ

六角公演のリメンバー氷帝で、後ろ走りをしながら元のポジションに戻る龍之介を観ると「シュタタタ」という擬音が聞こえてしまうのは私だけではないと思います。

すいません力尽きたのでここまで…
次こそ終わらせたいと思います。
実は王子の真骨頂はさらに終盤なのです。本当に濃すぎて何から書いて良いのやら

＞みやこさん
お返事が遅くなってすみません！KKライブは私も譲っていただいたものだったのでお礼を言われると恐縮してしまうのですが、楽しんでいただけたようで良かったです！バンビーノご覧になりましたか？？正直私はKKのキャラ（青山）がいまいちつかみ切れませんでした…。何あの子！新刊…は在庫はもう無いのですがオフで再販すると思うのでそのときに押しつけま…す！

＞
いつもありがとうございます！そう言っていただけると、新刊無理して出して良かったなあと思います。健斗と米に挟まれたカーテンコールの元気君はそれはもうやばかったですよね。おかげであまりの情報過多につき脳内フラッシュメモリーが飛び、HDも回転しすぎて熱暴走を起こしてしまったため結局今まで何が起こったのかはっきりと覚えていないという…。
仁王と柳の組み合わせ、いいですよね。つかず離れずの絶妙な距離感を保ちつつ、お互いがお互いで遊んでいる図式を想像してもだえます。端から見ると何でもない会話なんだけど、この二人はその簡潔な言葉の中にものすごい行間の意と含みを持たせているわけです。で、さらに10手20手先を読みながらやりとりする、と。（もはや中学生ではない）でも、その距離感を心地よいと思いつつも均衡を崩すとしたらそれは仁王からだといいな、とも思います。というどのキャラを取ってみてもそうなんですが、そのキャラの何でもないふとした日常のやりとりを想像するだけでもえます。確かに仁王と柳は手を組んだら最凶タッグですよね。敵にだけは回したくない。しかし、遊ばれてみたい…
膀胱炎はもう治ったっぽいです。お気遣い下さってありがとうございます。しかし本当にあの残尿感はもうほんとに

＞
膀胱炎のことで、お気遣い痛み入ります。（なんだか下の話題を連発してしまってお恥ずかしい）
なるほど、歯科で処方される抗生剤でも効果が見られるんですね。おそらくどちらも菌に起因する症状なので殺菌作用のある抗生剤という意味でどちらにも効くのかな？と思いました。兼用できれば治療代も節約できていいですね！！（…）
膀胱炎は何とか治癒したものの先日歯科で看てもらったところ虫歯が6本ほど見つかり、微妙な気持ちになっているところです。
Team下克上、いいですよね。大きく立ちはだかる壁を前に足掻く若人の様がたいへん輝いて見えます。

＞
「親子丼」の感想ありがとうございます。あの手は始めどうしても上手く描けず、何度か描き直した部分だったのでそう言っていただけると出した甲斐があります。「もみじの手」と言って頂いて開眼しました。そう、もみじの手ですね！！
氷帝編もせっかくネームまで切ったので機会があれば出したいと思っています。そのとき見かける機会がありましたらまたよろしくお願いいたします。

＞
ミュレポは忘れないうちに続きをアップしますね。
幻水やギアスもプレイされたのですね！（最近ルルーシュのお陰で「ギアス」という言葉を耳にすることが多いので全然関係ないのですが妙にドキドキしてしまいます）テニスは…また前者のゲームとはまるでカテゴリーが違うのですがはまるとおもしろいですよね。（と同意を求めていいのかわかりませんが）
勿論エスカフローネも好きです。劇場版がいいらしいと聞いたので今度折を見て鑑賞したいなあと思っています。

一番恐れているのは、髪の毛、もとい髪型ごとき些末な事柄に頓着する跡部の描写なのです。
以前にも書いた気がするのですが、跡部のなかで一番重要なのは試合の結果（と内容）なのであって、髪の毛云々はそれに付随するオマケ、お遊びでしかないと思うので、跡部にとって髪があろーがなかろーが大した問題ではないと思うのです。プライドの高い跡部のことだから、それが自分で言い出したことなら尚更筋を通して潔く丸刈りにすると思います。（そう言った意味ではもっと短くても良かった）仮に越前があの場で「別にやんなくてもいーよ」って言ってても自分から潔くバリカン奪って丸刈りにしたと思う。思いたい。
今の髪型がヅラだったにしろ短髪時がまさかのヅラだったにしろ「髪型に頓着してる」ということには変わりないわけで、そうなるのが一番つらい。ビジュアルの問題ではないんだということに気がついて欲しい。なんかフォローしようとすればするほど墓穴掘ってる感じがするのがとても切ないです。
この大前提が守られつつ跡部が今の髪型であるという二つの条件をクリアできる納得のいく理由ってなんだろう、ということを凡庸な私の頭ではろくなストーリーが思いつかなかったので、OVA新シリーズで明かされるという先生が原案の跡部の断髪式の真相というのに恐々としています。今までOVAのような原作以外のメディアに関してはいかに公式であろうとも原作、オリジナルではない以上、多少無茶があってもネタとして楽しんでこられました。あ、嘘。忍足のバイオリンの時は本気でムッとした。しかし、今回は話が違います。原案とはいえオリジナルを作り出した先生が考えた話です。
どうか、懸念であって欲しい。最近の跡部の立ち位置とロールを考えると本当におそれていたことが起きそうでしつこいようですが本当に戦々恐々とします。
え、なんでその丸眼鏡連れて行く必要があるの！？！？！？！？？？？

（勝手にフィルターをかけていることは否めないものの）跡部が跡部たるゆえんが根底から覆されてしまう、これが恐れている最悪の事態です。OVAは勇気が無くて観ないかもしれないし、いろいろと区切りをつけるために観るかもしれない、そんな感じです。

予想以上にキモい文となってしまいました。

大筋は横浜と同じですし、逆に会場が狭くなったことによってスクリーンが無くなったり、やむを得ず演出が変更された場面など、どうしても迫力が減衰した感は否めませんでしたが、私の中では横浜よりも一番印象に残ったDL4でした。あの感動が映像にならないのかと思うと残念でならないので、自分で反芻するためにもここに記しておきます。
公演が終わるや否や飛び乗った新幹線で、忘れないようにあったことを携帯メモに取ったのですが、記憶を頼りに書いているので間違っていたり、私の主観や希望的観測に基づく内容だったり、観点が偏っているので内容も偏っていたり、横浜でのライブ内容を前提としているので未見の方はわかりにくい部分もあるかと思いますがご了承ください。

正直、これで見納めかもしれない龍ちゃんを惜しみなく視姦するための大阪遠征でしたが、
王子に全部持って行かれた。
　

上島先生らしき人の声で「Are you ready?」というかけ声とともにドリライ開幕。全員のダンス終わって青学集合の場面では、

その場にいることを各メンバーから突っ込まれる手塚

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相変わらず発言がフリーすぎる菊丸先輩。手塚はそんなフリーすぎる菊丸先輩をもてあまし気味で本当に微妙な顔をしていました。正直この菊丸に「正しい！」と心の中でガッツポーズをしてしまいました。瀬戸くんすごい

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集合をかける手塚、ノーマルな展開ならレギュラー陣が「いや、集合してるけど」とツッコミを入れるところが、千秋楽では

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もの凄い密集して来ました。相葉周助様は、すみませんッス！みたいな感じで「あ、はい」ってボソッと言ってた

暫くして左右をゆっくり刮目した後に「…近い！」。手塚も別の意味でフリーすぎる

　
この後のダブルス集合では、ゴールデンペア、立海D1、タカ不二、桃城＆海堂（正直あまり自信がないのですが）、ダビバネペアが登場していました。もう一組あるでしょ！！忘れちゃいけないペアが！！！その後、桃城＆海堂のタオル投げ。いつもは反駁しあう二人が千秋楽では「おまえがいて良かった！頼りにしてるぜ！」的なことを言っていました。特に最後の殴り合いでは柳下君が満面の笑顔のまま拳を放っており、かわいいの一言に尽きます。（そしてしんぺーはいつみてもいい子）

その後、立海登場。
歌＆ダンスに関してはそれほどアドリブもなく特に変わったことはないのですが、「非情のテニス」でお米が自分の台詞（たるんどる！）を言い終えた後次のポジションに着くために階段を急いで駆け上がるとき、妙に仕草が小走り＆スプリンターのようなフォームになっていて笑いました。あれだけどっしりと構えた後にそそくさと小走り！いつもああだったのだろうか…すてき
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桃城＆海堂のパフォーマンスを羨ましがるブン太

二人して震える様は最早マスコット

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Blood Shotのあと、真田にビビって身代わりにジャッカルを差し出す赤也

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溜めに溜めたあと、激励する真田

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ジャッカルが一瞬「え…！？」という顔になり、一呼吸の後に熱いハグ。壽太は本当に無駄にきらきらしているので、私の中で学さんと同じポジションです。正直顔もだんだん同じに見えてきた

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ペテン師では、モニターが設置されていないため入れ替わりの舞台裏をリアルタイムで観ることができなくなってしまったのが残念でした。ばーちょんが客席を煽りつつ「みんな一緒に！！」って言っててとてもかわいかったです。
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背後から帯刀して出没する真田。もはや変質者

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ノーマル版は白刃取り失敗　　→　　千秋楽では成功するのですが…

壽太はかなり早い段階から号泣していた(Depend on meが終わった直後の止めポーズでは、それでなくてもプルプルしているのに、プルップル震えながら号泣。常に号泣)＆常に汗だくだったからか、はたまた変顔をされたからかはわかりませんが、何かがお米のツボにヒットしたらしくこの後お米は笑ってしまい、

「これが勝負というもの」の冒頭少し吹いていました。（私は無駄に男前＆濃い壽太の顔が汗と涙と剥げ落ちたで胴乱ですごいことになっていたのではないかと予想）あれ、この画像謎の透過がかかってる。まあいいか…

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そして「いかんいかん！！」とばかりに仕切り直す米。正直結婚したい

取り敢えず今日はここまで。
せめて出張！真田道場あたりまで描きたかったけど手が追いつきませんでした。どうしたら簡潔に伝えられるものか
王子のことに触れていない？？王子の真骨頂は後半です。そのことはまた後日。
ご覧になった方などでここ違う！とか他にもある！とかがあったら是非ご指摘ください！