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2009/02/11

収録曲を考えてみました

以下、1/7に書きかけで放置していた文です。今回の記事のみならず、他にも書きかけで放置してある記事が二桁以上あります。友人にもらった柳口調バトンとか、長くなりすぎて結局一年以上も下書きのまま放置、とうの昔に旬を逃してしまいました。もうちわけない。今回の記事もその一つです。幸村のアルバムが発売される事を知って自分でもタイトルを予想してみたものなのですが、既に曲目が発表されてしまったので答え合わせのようなつもりで公開してみました。

〜以下1/7の記事より〜

テニプリOVAニュースが更新され、ジャンフェスにおけるステージのレポート、新シリーズについても言及されており、嘗めるように目を這わせました。ユニフォームのデザイン、また描くのが大変そうな確かにアニメJr選抜に近いですね。そして前面に押し出されるJAPONのあのフジヤマを象ったと思われるロゴ。流石です。師範、田仁志様、あっくんは少なくとも出場決定って訳ね!楽しみです!!そしていつも青学のユニフォームは本当にかっこいいなあと思います。
余談ですが一枚目の写真にいる後列右のおっさん、普通にキャストに混じってるけど誰なんだろうと本気で悩みました。なるほどたいてむって訳ね!一瞬白髪かと思ってびっくりしてしまいました。
後久保田案の「絶対零度」、すごくいいと思います。燃えさかる氷に焼かれながら掌の上で踊り燃え落ちたい。

そして我らが神様幸村様がアルバムを出すと言うことで(さちんと皆川さんの女子っぽいレイディオがとても良かったです)、僭越ながら収録曲目を考えてみました。

1.新世界の神と呼ばれて
2.We are the champion
3.We are the world(feat.立海メンバー)
4.ますらお~益荒男~(真田とデュエット)
5.尻子玉抜くぞ
6.BERSERK(赤也とデュエット)
7.セブンスセンス
8.夢の終わり
9.最後のもう一度
10.明日に架ける橋

ちなみに2.3.10.は言わずと知れた名曲のカバーで、売り上げの一部はチャリティー団体に寄付される予定です。松Pがチャリティーとか言い出す可能性がきわめて低そうなことに対してはスルーでお願いします。

…本当に済みませんでした。

発表された本物のリストを見て、心が慟哭しました。ありがとう!ありがとうインチャネ!!!あ、今はインデックスミュージックでしたっけ。12曲目のタイトル、そしてFeatメンバーの名前だけで米俵一俵いける。寧ろ米一俵の精神でこの退屈な日常も乗り切れます。いや〜正攻法でこんなに萌えさせてくれるなんて…まだまだ貢ぐよ!!
しかしながら今見ると自分のうそリスト予想も結構いい線行ってたんじゃないかと思います。1とか…。ちょっとネタ極端に走りすぎたけど。でもよくよく考えたら許可下りるわけ無いよね。色んな意味で。あと8も我ながら惜しいと思いました。そうきたか〜普通にIIにしとけばよかったんですね。真実(曲名ではない)の曲目リストの方の「06.ガーデニングの詩」ですが、植物に対する思いを丸々一曲歌にしてしまう事が出来る豪傑なんて不二先輩くらいだと思っていましたが、いたよ、彼にただ1人対抗できる漢が。買います。「02.last game」、「04.宣告」辺りも普通に滾りますね。買います。「07.後ろにも目を」、普通に戦慄しますね。買います。そして七番目の曲で相手を戦慄させた直後に(勝手な解釈です)「08.愛の歌」。もう神としか思えない。色んな意味で。特に宗教的な意味で。買います。
まだ肝心の曲を一切耳にしていないというのに、ここまで盛り上がれるお手軽さ。オタクって素晴らしい職業ですね。

いただいているオフラインに関する質問ですが、週末の柳オンリーの告知内容がはっきりしたら、一緒に回答させて頂きたいと思っております。お待たせしてしまって申し訳ありませんが宜しくお願い致します。オンリーの新刊(と呼べる代物になるのかは疑問ですが)はこれから作業します。熱く燃やせ俺の小宇宙!!!

40.5の風雲少年は、思い入れが強すぎて私の中でなかったことになっていたのですが、やはり楽しみです。バイオリンとか薔薇吹雪とかバイオリンとかバイオリンといった、余計なオプションは必要ないので、アニメスタッフ、今度こそお願いします。

Tags: OVA, オンリー, ミュ, 幸村, , 真田, , 立海, 赤也, 青学

2008/03/17

100曲マラソン!!!!!!!!!!

春コミは朝から一般で友達のスペースを手伝いつつ買い物…ということでお昼頃買い物に出るのと同時に欲しかったサークルさんの新刊を求めて並んだのですが、買い物を終えて一人、二人、と列を抜けていく中で丁度自分の一人手前で華麗に完売。おお…まさかこんなことが本当にあるとは…。卓上に置いてあったのが一冊しかなかった時点でもの凄くヒヤヒヤしてたんですが、こんなスリル滅多に味わえないよ!しにたい
そんなこんなで半ば燃えかすのようになりながら篝火を求めてテニススペースを回ったら既に禿げ山に。しにたい
大切なことを言い忘れていました!BASARAスペースだというのにテニス、しかも再録本という厄介な代物を手にとって下さった数名の奇特な方々、本当にありがとうございました!

それにしても連載終了記念かどうかはわかりませんがやたらとテニス関連のBGMが流れていましたね。テニミュ関連の曲なんか途中に平気で台詞が入るので、知らない方はこれ何の歌?状態ではなかったのではないでしょうか。ヒ〜タップ!(Progressive Match比嘉)

でもドン’クライ!神のご厚意により、そんなブルーな気分もfootbath100kマラソンに行って参りました。

ありがとテニプリ
本当の最終回はここにあったんですね…。こんなに短時間の間に爆笑と号泣を繰り返したのは初めてです。約三時間弱の間、存分に泣いて、笑って、歌って…心ゆくまでマラソンしてきました。そして一日経った今、心にぽっかりと空いたホロウをどう処理すればいいかわらない。

以下、覚え書きレポートというか感想文?のようなものです。続きからどうぞ。
もしかしなくても長い上、本気トークにドン引きしたくないという方は見ない方がいいと思います。

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Tags: MASAKA, OVA, ちょた, ミュ, 仁王, 忍足, 手塚, 日吉, , 柳生, 氷帝, , 跡部, 青学

2008/03/05

幸村考

080304ykmr.jpg

メッセージありがとうございます。引くだなんてとんでもない。寧ろそれ以上にドン引かれる内容でお返ししてしまうことを許し下さい。長いです。

跡部は氷帝学園テニス部という括りの中では200人の部員のトップに立つ存在ですが、同じ高みに立つ人間が他にいないかというとそうではないんですよね。手塚が居るので。そう言った意味で本当の孤高ではなく、そこに上り詰めたものしか味わえない景色を共有できる人間が他にいるわけです。跡部がことある毎に手塚を意識するのも、そう言った背景があるからではないでしょうか。もっとも手塚がピクシー過ぎるせいで打って響くことはあまりありませんが(寧ろ跡部が打ちっぱなし独り相撲ですが)、それは手塚のリアクションが極端に薄くマイペースなだけで手塚もそのことをきちんと認識していると思います。

では対して幸村はどうかというと、前述の二人とはまた違った、更に高いステージにいると私は思っています。そこに立っているのは現状、幸村一人だけです。「高い」というと少し語弊があるかも知れませんが、他に適切な言葉が見つから無かったのでこのように表記します。「高み」の方が近いかな?
去年一昨年と立海が全国で2連勝している以上、氷帝も青学も全国では一挑戦者に過ぎません。つまり、まだ上がいるわけです。裏を返すと、まだ上へ登っていけるという目標があるわけです。(伸び代がある、とも言えるかもしれません)
対して幸村はどうかというと、彼のいるところは本当に超常…じゃない頂上の頂上なので、彼に出来ることは前を向いて更に高みを目指すことよりは背後からその地位を奪わんと向かってくる挑戦者達から王座を死守することです。そこにいる限り幸村は常に防衛戦を強いられる訳で、引きずりおろされないよう常に神経を研ぎ澄ましておかなければならない。つまり、まさに「常勝」でければならない。これは、実力もさることながら並大抵の精神力では立つことすらままならない場所です。勝ち続けることは、勝つことよりもずっと難しい。だからこそ、引き替えに手に入るその景色は限りなく美しいのかもしれません。ただ、その席は常に一つしかないので、その景色を共有できる人間は誰もいません。真田や柳はどうなのか?というと幸村に勝てない以上彼らはそこに立ちたくても立てません。個人という括りで観た場合、彼らはあくまでも幸村を追うものであり、従者です。加えて病に倒れることとなってしまった幸村の精神的重圧はいかばかりでしょうか。

関東大会で真田が「今年は挑戦者として全国へ乗り込む」と言っていましたが、関東というステージに皆と立ちたくても幸村はそれが叶わなかったんですよね。そう言った意味で幸村は真田の言うチャレンジャーそのものではないんです。立海の中で幸村だけが。ここでも幸村は一人です。幸村が先の円陣のやりとりを知っていたとして、その時彼はどう思ったのでしょうか。ここでも他のメンバーとの齟齬や、思いを共有できない歯がゆさみたいなものを感じていたのでしょうか。勿論、そうだったとしても一切表には出さないと思いますが。
反面、関東大会で立海が敗北を喫したことに対しては心のどこかで安堵していたりしたらいいと思います。これについては以前ここで書いた気がするので詳細は割愛しますが、「ただ勝つこと」これのみが幸村の総てでありアイデンティティーでもあると思うので、自分抜きでもそれが為せるという事実を突きつけられたら、自分の存在理由やよすがを失って不安定になってしまうのではないかと思うからです。でもってメンタル面最強の幸村が唯一揺らぐ部分がここら辺だといいなと思っています。ただしその揺らぎは、凪の海の如き静謐な幸村の世界に、ほんの小さな小石が投げ込まれた程度の、かすかなかすかな波紋です。ただ、小さな波紋はお互いに反応しあいやがて大きなうねりとなって、幸村を飲み込もうとするかも知れない。そして真田の幸村からの精神的自立。これがきっと一番幸村を揺るがす。

また幸村を考える上に於いて切り離せないのが病なんですが、病に倒れ一時的とは言え戦線を離脱することになってしまったせいで、幸村は他のメンバー(ていうか筆頭真田)から更に神格化される羽目になってしまったのではないか、と思うと更に胸が熱くなりますね。幸村には申し訳ないですが滾ります。
ただ、最終回で真田が「勝たんか!」と言ったことに対して、まだちょっと自分の考えがうまくまとまらないので、ここについては再考の必要有りかなと思っています。(2010年現在やっとまとまってきました)

こう考えると、跡部は跡部でいることを強いられた人間で(しかしそれは本人も認識している上で享受している)、幸村は「幸村精市」という個を排し「王者立海の部長」としての自分を全うすることに総てを置いている(=囚われている)のかも知れませんね。精市…!ウホゥおお…!!!
試合を終えた彼には、躓き転ぶことで初めて見えてくる景色もきっとあるのだと、真田辺りに言って欲しいと思って止みません。ハイここで痛い脳内妄想出たー。
まあリョーマに握手を求めていた時点で既に肩の荷が下りたかのような清々しい表情をしていたので、要らぬ心配かも知れません。意外とすんなり気持ちに区切りをつけることが出来たのかな?柳辺りは、リョーマのことを「精市を王座から引きずり下ろしてくれてありがとう」とこっそり思っているかも知れません。

語りや考察、いつでも両手と股間を広げてばっちこい!な体勢でお待ちしております。反応がないと、いつも一方的に発信するだけで内心生暖かい目で見守られているのではないか、と疑心暗鬼にとらわれがちですので、同意でもそこはちょっと違うと思った、とかでも反応を頂けるととても喜びます。

「三人集まれば文殊の妄想」、これがクラスチェンジを窮めた妄想族の座右の銘です。

何が言いたかったかというと、幸村お誕生日おめでとうという事です。早生まれかあー

Tags: 妄想, 幸村, 手塚, , 氷帝, 真田, , 立海, 誕生日, 跡部, 青学

2008/03/03

あ、り、が、ト、て、に、プ、り

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どんな終わり方をしても、これだけは言おうと思っていました。
先生、本当に9年間お疲れ様でした!!!!!

連載は終わりを迎えたはずなのですが、幸か不幸か終わったという実感が全くありません。実は連載が終わってしまったら生きる糧を失くして当て所なくさ迷う愛の狩人…つまり廃人になり何も手につかなくなってしまうのではないかとかねてから自分自身に懸念を抱いていたのですが、いざその時が来てみたら不思議なくらい平常心でした。そう言った意味で、今後の創作活動には全く影響は無さそうです。終わった実感がないので、今後も萌えの続く限り絵を描いたり、漫画を書いたり出来そうです。(かといってペースはいつも通り鈍行だと思いますが)
まあ現実逃避だと言われればそれまでなんですが、素晴らしいクライマックスを迎えて終わることによるカタルシスもない代わりに、喪失感も全くないんですよね。多くのテニス信者が路頭に迷うことを想定してあのラストを用意してくれたのだととしたらやはり神は健在だった、と言わざるを得ません。それにしても新しいアプローチすぎて…
それから、今まで日曜日の日付変更と同時にコンビニにダッシュしたり、毎週ハラハラすることが無くなったりすることで少しづつ実感が湧いてくるのかなあ、と思うと少しもの哀しいですが。
スケジュールの厳しい週刊で10年近くも連載を続けるというのは並大抵のことではないと思います。それも常に打ち切りと言う危険性がつきまとうジャンプで大団円で終了、これを偉業と言わず何と言おう。私はテニス信者の中では文句や批判の多い方だったと思うので、時々雑記などを読んでいて不快になられるかともいたんじゃないかなあ思うと申し訳ない限りなのですが、それでも一テニス信者として、心から敬意を表したいと思います。本当に誇張じゃなく、テニスで人生変わりましたからね!本当にお疲れ様でした!!!!
一つだけ、どうしても言及せずには居られないのが、手塚から青学の柱を託されたはずのリョーマが何故青学から去った?のかと言うことです。ここ、テニスの王子様という漫画の根幹だったはずです。以前手塚は柱としての責務を全うする為に留学の話を蹴って青学に残るという道を選びました。勿論それは手塚の出した手塚なりの答えであって、そう選択することがリョーマや他者にとっても正解かと問われれば必ずしもそうとは言えませんが、大切なものを託されて、それを受け取ることを承諾したのならば、やはり基本は現場に留まって見届けるべき、と私は思います。詳細が描写されていないので経緯に関してはまさに神のみぞ知る、と言うところなので各々で納得のいく理由を見いだすしかないのかなあ…。

そういえば、カツオがイケメン風になっていたのに気づくのがかなり遅れました。

Tags: 手塚, , 青学

2008/01/30

9号 〜金井総合病院はどこ行った〜

100かいくらいよみましt…  …

100万回くらい突っ込みたいところがありますが、「やっぱりすき…」と言う結論に至りました。

争点は幸村の回想シーンは術前か術後か、と言うところなのですが、幸村に謝罪しようとする真田の態度があまりにも軽いノリなので、あのコマのあの台詞は「幸村すまんな。(お前無しでも)関東の決勝で(お粗末極まりない)青学に…(当たることとなったが我々立海大の三連覇は盤石だから安心して手術に臨め)」と言いたかったのではないかと予想します。正直苦しい。
あのシーンが術後だと仮定した場合、「苦労かける」「もう迷いはない」と自分の運命を受け入れチームとの絆を再確認し自分の運命に抗う覚悟をした後でのご乱心と言うことになります。ただ、だからこそ手術の成功・過酷なリハビリ(これは今回のシーンより後の可能性アリ)に耐えやっとその手に取り戻せると思っていたかけがえのないものがすぐ目の前まで来て砕け散った時の幸村の絶望はかつて無いほどに深かったのではないかと考えるとそれはそれで重いです。希望がすぐそこまで見えていただけに残酷です。(というかあんな迂闊な医師がいる病院になど入院したくない)(だから転院したんでしょうか?)(時間軸おかしいですが)
真田が幸村をたった一回だけ殴ったのってもっと前だと思っていたのですが、このタイミングなのかな…。ただ私の考える真田像では、関東における敗北は真田が負い目を感じており、言を食む結果になってしまった自分に対して誰より自分が許せないでいると思うので、絶望の幸村を見て更にどん底に突き落とされることはあっても自分を棚に上げて幸村に喝を入れることはないだろうなあと分析するのですが…
神様本人が軽いノリで描いてるのでこればっかりは御心の向くままに受け入れるしかありません。

そしてあの慟哭ですが、普通にリョーマの雄叫びだと思っていました…演出上前のページにかぶせただけだと疑いもしませんでした。他サイト様を巡っていて気がついたんですが、あれは幸村の慟哭なのでしょうか。絶対そう言う取り乱し方をしない人だと思いこんでいたらしく、目から鱗でした。でもメンタル最強っぽいのにそれだけ動揺してたってことはやはり人の子だったのだ、と激しく萌える次第です。どうなんでしょう神様!

リョーマの鼻血に不覚にも萌えてしまったのですが、よくよく考えて、これ放射病とかだったらどうしよう…

と、毎週楽しみにしていたたいてむ&まっすんのラジオが終わってしまいました。来週のパーソナリティが気になるところです。

Tags: 幸村, 真田, , 立海, 青学

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