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口調バトン・柳 « 雑記

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2009/05/29

口調バトン・柳

いきなりバトンに答えます。
実はかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜り前に回してもらっていたものの、書きかけで放置し続けていた記事でした。今更唐突に回答する方がびっくりすると思う。モ様本当にごめん。ということで下書き状態で放置している記事を消化していきたいと思います。

で、改めて↓の内容見直してみたら最低だった。柳に謝れ。あと、人によっては際どい内容かもしれないので、食事中の方や苦手な方はお気をつけ下さい。

<口調バトン、指定・柳>
もう去年の話になるが、お好み焼きを食べている最中に奥歯が欠けた。しばらく放置していたが時間の経過と共に痛みが強くなって来た為、止む無く職場近くの歯科へ行った。駅に直結し一般企業をテナントとする高層ビルの三階に位置するという立地の為非常に混雑していたのだが、受付の態度が非常に不遜だ。尤も通院するうちに愛想がないだけで悪気はないと言うことが解ってきたのだが。
予約を行っていなかった為数十分待ってから診察してもらった所、自覚症状のある箇所以外にも多くの齲歯が散見された。担当医の「はい、上左からC1、C2、C3,飛んで5、上…」といったまるで点呼でも取るかのような軽快でリズミカルな診断が耳に残る。これほどまでに歯が蝕まれている(言葉遊びの類ではない)とは、正直想定外だった。ま、まだ読み上げるのか。いったい何本になると言うんだ。
ひとまず応急処置として詰め物を入れてもらったが、その日のうちに取れた為翌日再度診察を受けに行き接着力の強い物に差し替えてもらった。数日後、該当部分の治療はつつがなく終了したかに見えたのだが、同日夜中に先日治療した部位と全く無関係の部位が同時に痛み始め、就寝することすら困難な状況にまで陥ってしまった。布団の中でのた打ち回っていたあの夜のことは今でも鮮明に思い起こされる。なぜ俺はこのような苦行を今ここで…?
痛みがやまないので翌日痛み止めを処方してもらい帰路についた。離れた場所であっても根元で神経が繋がっている為、別の箇所も痛み出したのだろうということだった。応急処置にひとまず胸を撫で下ろしたのも束の間、帰宅中治療を行った部分に違和感を感じた為不審に思っていると、応急処置をした部位から何やらゲル状の物がはみ出ており、口腔内から魚の腐敗したような生臭い味が消えなかったので帰宅して口をゆすいだところ、洗面台が真っ赤に染まった。あの光景はちょっとしたホラー映画の様だったな。多少誇張はしているが。
仕方がないので後日病院を再訪し、神経ごと取り除くことになった。その際、口腔内を覗き込んだまま眉を顰め、
「…深いな」としみじみ呟いた担当医の言葉が耳から離れない。正直患者に一抹の不安が過ぎるような単語を気ままに漏らすのは頂けないと思うが。
この担当医(因みに女医である)、事有る毎に「あっ」「ごめんなさい」「すいません!」と言った類の単語を発しながら治療を行うのだが、何に対して謝罪しているのだろうか。ここでも無用な不安を抱かずには居られない。
また、この女医、非常にグラマーなのだが、治療中屈んで奥を覗き込んだときしばしば顔に胸が当たる。このようなオプションサービスを設けている病院はあまり例がないだろう。稀に鼻が塞がれて苦しい。

無事一番進行していた部分の治療を終え、その後も継続的に通院し先日ついにすべての治療が終了した。長い道程であった。ちなみに完全に治療を終えるまでにもかなりの紆余曲折があったのだが、何分昔のことなので記憶が定かでない。

</口調バトン・柳>


こんな柳はいやだ、みたいな内容になってしまい柳には大変申し訳ないと思います。お好み焼き食ってる最中に歯が欠ける柳とか、全力でない。
ずっとやりかけたまま放置していたのですが、書きかけの記事を保存していたのがなんと去年の6月。先日ちょうど長らくかかっていた歯の治療を終えたので、去年からの歯科通院記録になってしまいました。その他にも色々な人から色々なバトンをもらったような気がするのですが、既にどのくらい溜めているのかすらわからなくなってしまいました。ほんとうにごめん。日吉バトンとかぜひ答えてみたいんですが、既に質問がわからなくなっ…

余談ですが、各自の実家の工法について、

手塚は数寄屋造り
真田は武家造り
日吉は書院造り

…という脳内設定があります。妄想族も最終ステージを窮めてくると、建築様式にすらもえを見出せるようになります。手塚家の茶室は譲れない。次回は、二次関数のグラフに見出したもえについて語りたいと思います(ちなみに282談義)。本当に余談で申し訳ありませんでした。柳は書院造かな~

↑ここまで当時の下書きです。去年の6月とかあるけど次の推敲で更に年単位で時が経っており、自分の筆無精加減に絶望した。ちなみに282と二次関数のグラフについて書きかけで放置した記事も緋の眼…ってこんなところでもジャンプ辞書が…日の目を観ぬまま眠っています。見直してみたら殆ど病気でした。あと、改めて柳に謝れと思いました。ほんとうにごめん。大好きです。そして夏に出したい日吉家の本のため、書院造りの資料集めに勤しむ。

Tags: 282, 妄想, 手塚, 日吉, , 真田,

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