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2009/06/04

4年と2ヶ月と15日

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Wデータマン!!!

柳はいつになったら「共に同じ蓮の上で暮らそう」と言ってくれるのでしょうか。[こちらの記事参照]
好きすぎて〜バージョン2009〜

書きかけの記事の消化強化期間と言うことで、去年の3/16日に初稿だったらしい記事を投下します。因みに「今日は待ちに待った100kマラソンと春コミですね!!そんな佳き日、このサイトも実は今日で開設から4年と2ヶ月と15日を迎えました!」とか書いてあって、流石にそれはどうでもいいトリビアすぎるのでそっと削除しました。タイムリーでないと全く意味をなさないネタくらいせめてタイムリーに消化しろよと言いたい。そんで一年経ってもやっぱりやってること変わらないと言う

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最近、引っ越さずに緑川第三小学校を卒業し青学に入学した柳のことを妄想します。
青学にブレーンが二人。乾と同様、柳は手塚を崇拝するようになるんじゃないかなあと思います。そこら辺奇妙な三角関係が築かれていきそうです。

乾はデータ至上主義でありながらしばしば感傷的なことも口にしたりするので、
「もしお前が引っ越さずにうち(青学)へ進学していたら、俺達の今はどう変わってたのかな」とフッと口にしたりします。それを聞いた柳は暫し逡巡の後「…あり得ないな」と言いながら静かに、そして少し寂しそうに微笑みそう。そして「寂しそう」な部分は乾に気取られないよう振る舞うと思います。どちらかというとこの時内心乱れてるのは柳。滾ります。

「各メンバーが他校に…」というifは割と王道だと思うのですが、それが部長クラスの人間だとあまりしっくり来ないんですよね。例えば私は跡部と手塚がどわい好きですが、跡部が青学だったらとか考えるとあまり琴線に触れません。跡部も「ハッ!あり得ねぇ!!」と言いそうですが、やはりあの二人はそれぞれあの立場にあるからこその黄金律なのだなと思い知らされました。更に手塚がドイツに行ってプロになると言う道を選択するのであれば、跡部はプロになるという道を選ばないと思います。学生のうちはテニスを続けるかも知れませんが、そのあとはすっぱり止めるのではないかなと言うかそうであったらいいなあという願望です。有限の時の中でテニスに全霊を注ぐ跡部は何を思いラケットを振り続けたのでしょうか。切ないからやめてよ!!(自分の妄想に逆ギレする干草系女子)
40.5で先生が仰っていた、不二が立海に転校したストーリー展開はすごく読んでみたかったです。少なくともイリュージョン手塚と戦わせるよりは以下略

マラソンでは、「手の中に世界を包む道二つ交差する唄」が無かったらSUGO暴れます。(←ありませんでした。暴れたい)

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Tags: 妄想, 手塚, , 立海, 跡部, 青学

2009/04/14

下剋上だいすき

日吉オンリーに参加された方も破天荒に参加された方も本当にお疲れ様でした!
今度九鬼喜一と早口言葉をするのは日吉だそうですね!!!!!!!!

一応コピー本は出たものの開場時間に間に合わず、ご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。開始直後はテンパり過ぎて、落ちついた頃にふと冷静になり、「あれはお金を頂けるような代物だったのだろうか…」と自問自答しました。せめてホチキス位止まっていれば何とかなったのかも知れませんが、単なる折り本だったので、不相応だと思われた方がいたら申し訳ないです。あと完徹ボロボロ、人として…みたいな状態で家を出たので、対応やお金の計算がまずかったりしなかっただろうかと言うことが心配です。本文の乱丁なども含めて、もし間違いがありましたら対応致しますので、お気軽にお申し出頂ければ幸いです。 後半は卓上にあるものがすべて立海で、当日はぼんやりしてて頭回ってなかったけどよくよく考えてみたらすごくKYでした…。すみません。
そんな感じでイベント中はダウナーになったりもしましたが、お久しぶりな方やずっと崇め奉りまくっていた方と色々とお話しさせて頂いたり、とても充実していました。本当にありがとうございました!そしてこのような素晴らしい場を提供して下さった主催さん、スタッフの皆様本当にお疲れ様でした!&ありがとうございました!!思えばずっと楽しみにしていたイベントが終わってしまったんだな…と思うともの悲しい気持ちになりますが、氷帝関連ではまたオンリーもあることですし、本当に企画して下さる方がいるというのはありがたいことですね。一度オンリーに関わってみたいなとは思うものの、企画力・統率力・人望・まめさ、計画性などなどすべてにおけるパラメーターが不足しているのが残念すぎます。特にまめさと計画性の無さは致命的すぎる。
あと今回買ったり頂いたりした本がどれも素晴らしくて、正直テニスがもっと好きになりました。これ以上好きになりようがないと思ってたけど底が知れないわあ。何度も言うけどみんな天才じゃね—の。描くより読む方が100倍好きなので、みんなもっと描いて下さい。
イベント後はチーム下剋上とチーム破天荒の皆さんのアフターに混ぜて頂いて、憧れのテニスアフターを満喫させて頂きました。長いことやってる割には現役テニ友が少なく、みんなでアフターとか最早都市伝説だと思っていたので、とてもうれしかったです。幹事のお二方、本当にありがとうございました!!
久方ぶりだな(@蓮二)な方や意外な共通点をお持ちの方などがいらっしゃったり、ここにいる皆さんみんなテニスが好きな方なんだなあと思ったら全身の毛穴がブチ空きました。寝てない&酒の勢いでいらんこと言ったり調子に乗りすぎた発言がなかっただろうかと思うとビクビクしますが、お話しさせて頂いた皆様、本当にありがとうございます。もしよかったらまた是非お話しさせて下さい!
で、よく考えたら、テニスの話あんまりしてなかった。
そして約一名に執拗にセクハラしてすみませんでした。今も反省してない。

と言うわけで次回のイベント参加は5月ですが、当初の予定通り手塚と跡部の本が出したいです。予定通りっつっても一冊先延ばしにしてますが…オンリー出だそうと思っていた日吉(家)中心オールキャラ本は、多分集中線を引くだけで5月になってしまうので、夏にゆっくり出せればいいなと思います。上半期は行き急ぎすぎた気がする。
日曜日の夜イベントから帰ってきて、気づいたら今で、月曜日の記憶が全くないのですが…?
ホワイ…?逆精神と時の部屋??あと大して動いてないのに全身から乳酸が発生しててガタピシつらい。

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Tags: オンリー, 下剋上, 手塚, 日吉, 氷帝, , 立海, 跡部

2009/04/01

誰がSpring has comeしていいと言った

傘に妙な衝撃を感じたのでよく見たら雹が降っていました。こうしている今も凄い雷雨なんですが、これはもう、空も「もう4月だなどと認めぬぞ!」と怒っているに違いないと思い、ベランダに出てモーゼの如く「そうだ、空よもっと怒れ!時間よ戻れ!!(どさくさに紛れた発言)」と天を仰ぎつつ叫喚しようかと本気で悩みましたが、ひび割れるのは海ではなく対人関係だと気づき思いとどまりました。割れてこそ価値のあるものなんて忍足の眼鏡くらいしか思いつかない。

というわけで…4月のオンリーの新刊なのですが、ちょっと予定していたものが間に合いそうもなくなってしまいました。ページ数多くなっちゃった(最早恒例行事)上にこんなアクションシーンばっかりの漫画あと一週間強で描けるわけねえだろ!と見えない何かに向かって逆ギレ。実はMASAKAの事態に備えて日吉の再録本を10冊ほど残してあるのですが、よくよく考えたら何の気休めにもならない…ので、代替案を模索中です。最近自分でも着地点が逸れすぎていると思うのですが、日吉と長太郎メインの漫画になるかも知れません。予定していた日吉家オールキャラ漫画はできれば5月に出したいと思います。つっても大した猶予はないのですが…。この学習能力の無さ…
そして腱鞘炎なのか何なのかこないだから左腕の鈍痛が消えません。キーボード打つのが正直ちょっとしんどい。或いはMASAKAの四十肩疑惑に戸惑いを隠せません。イップスごっことかシャレならんかった。一応まだ20代のつもりだったのに…。まだ…。

そして今更過ぎますが、春コミお疲れ様でした!!
若干記憶がおぼろげなところも多々あるのですが、スペースにお立ち寄り下さった方、本を手にとって下さった方、お話しして下さった方や差し入れを下さった方本当にありがとうございました。構ってくれた友達やサークルの方々も、また是非お相手して頂けると嬉しいです。潔いほどにテニスゾーンから一歩たりとも出なかったので、本もゆっくり見て回れました!このために生きている。

因みに自分の新刊はまた誤字がありました。これも最早恒例行事です。ウォーター・ミー:04の後書きで、「比呂士が相手の正しさを是正しようという方向に動く人間なら〜」とありますが、正しくは「相手の過ちを是正〜」です。正しいのを正してどうする。こないだ寄稿させて頂いたアンソロにも変換ミスがあったし、去年寄稿させて頂いた立海アンソロにもすげータイプミスをしていました。柳が「脳にバイパスをかけてうんたら〜」とか言っている台詞があるのですが、正しくは「バイアス」です。バイパスをかけてどうする。高速道路か。
気がついた瞬間戦慄しましたが、もうとっくに喉元を過ぎているので寧ろおいしいと思い始めている自分に寧ろイラッときます。その昔友達にゲストを頼んだ際、「ゲスと」と打ち出してしまったときのセンリツ(←思わぬ所でジャンプ辞書発動)を思えば、まだ傷は浅い。

メッセージもありがとうございます!遅くなってしまってすみません…!そうこうしている間にもう次のSQが着てしまうのだなあと思うと本当に月イチで良かった。心臓が保たない

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Tags: MASAKA, オンリー, 三強, 妄想, 忍足, 日吉, , 比呂士, 氷帝, 立海

2009/03/14

HARUコミ

090314j

正直誰からも問い合わせとか来てないんですが、勝手に告知します。春コミに参加するので、その詳細を取り急ぎトップから繋げました。またはここからどうぞ。282長編の続きと、柳の本があります!確実に在庫があるであろう立海でスペースを取る→オンリーでちゃんと発行できなかったので結局置くものがない→焦って続き物を描き始める→途中で「やっぱり間に合わないのでは…?」と不安になり途中から柳漫画に移行→しかしギリギリに切り替えたためどちらも中途半端に共倒れになるのではないか…?と不安になる→押し切った!
みたいな結果になりました。結果オーライ!!
終わったあと本当に左肩が上がらなくなって、リアル手塚状態でした。これがイップスか…!!もうだめ!と思ったので木曜日は昼休みに華麗にマッサージに行きました。金曜日にも行きました。
ただ今回本当に時間が無くて、中身のクオリティーもそれなり…という箇所がちらほらあるので、実際に中身をちゃんと確認頂くことをお勧めします…おおお。ところであと3週間弱でまた一冊作らないといけないので、また潜りがちになると思います。つまりいつも通りの更新頻度になると思います。

と言う訳で明日はもう春コミですね。とても楽しみです。例によって友達がみんな東なのですが…誰か来てくれるのかな…?改めて思うこのテニ友の少なさ。新連載が始まって、日参サイトさんとか色々な方々の日記を見るにつけ、ああ、今皆が同じ思いを共有している!!と思わずにはいられませんでした。みんなテニス好きすぎ。お代は全部持つから、もう全員飲みに行こうぜ!と言いたい。はあ…テニスの王子様について熱く語りたい…というわけで明日は是非お気軽にお声がけ頂けると嬉しいです。朝一と、午後ならおおむねスペースにいると思います。追記するって言ったけど大した情報もなかったのでこの辺で。

所で新連載にJackが見えない件、私は由起夫が3段ブチ抜きで登場かましてるページの左下にいる人物だと思ってたんですが…違うのかな?あれは紳士なのかな??全国区の筈なのにいないジャッコー…!oioi唯一の良心がいなくて誰があのアクの強い面々にツッコミをフォローするんだよ…と皆さん感じていると思うのですが、視点を変え、ジャッカルは「経済的事情によって合宿には参加できないのではないか?」と考えたら「アリだ!!!!!!!」と思いました。ジャッカルごめん。あとここへ来て監督がまだ見ぬ立海の…とかありそうで怖いです。しい太的に。

あと日吉と赤也とか手塚と跡部とか、正直色々滾りすぎてすべてを文面にしたためられる気がしない

Rは多分あのRだとして、先生が言ってたYなる人物って手塚に「柱」という呪縛を遺したY・Yのことかなあ…だとしたら

萌えで飛べる

Tags: 282, オンリー, 手塚, 日吉, , 立海, 赤也, 跡部

2009/02/22

柳+3強妄想

yng

柳は、脇にいてよりいっそう輝きを増す所がとても良いですね。彼は自分でも、自分が(人生の)表彰台に登るような類の人間ではないこと、その立ち位置を完全に弁えた上で、幸村や真田をはじめとする仲間の補佐に徹しようと誓いを立てている。そこに至るまでの柳の葛藤を思うと、心が乱れます。興奮で。データマンであるということは、敵味方問わず客観的にデータを収集し、分析しなければならないわけですから、そこに私情は不要です。更に言及すると、優れたデータマンとは主観すらも一客観的視点として捉えることが出来るスキルを持った人間なのではないでしょうか。そして柳はそれを備える男であると思う。傍観者であるという観点から見ると、ある意味柳は一段高いステージにいるんですよね。高いというと聞こえがいいですが、語り部が物語の中に入ることが出来ないように、上流にいるということは事象の外側にいると言うことですから、データマンである限り柳は部外者であるとも言えます。ここでオブザーバー柳もえです。自ら望んでその立場に甘んじている率 51%、そうでない率49%くらいで、その割合は不安定に逆転を繰り返しているとすると尚…イイ!!

…とまあここまでは柳本人が漠然と心に浮かべていた心象であり、そんな風に思っていた時代もあったけど、本当はメンバーの誰もがお互いにかけがえのない仲間同士だということを知っていると思います。青春ワッセロ〜〜〜〜イ!!!!!!!

乾も同じデータマンですが、乾のほうはもっと人情味があるという印象があります。そこはやはり本人の人柄と属する組織の差でしょうか。あと乾のデータって純粋に己を琢磨するための手段としてのデータという感じがする。

乾と柳においては、今よりも更に嘴の黄色い時代(今は寧ろ二人とも老成しすぎなのではないかという疑問はさておき)だと予測される上、ジュニアダブルスを牽引するほどの存在だったわけですから、二人とも慢心している節はあったのではないでしょうか。慢心と言うよりも、この頃はお互いがお互いの世界の総てだったと言った方が近いかも知れません。そして二人にとって黄金時代でもあったと。そんな二人が、袂を分かった後、かつてのパートナーとは違った場所で、かけがえのないものを見つけていったという所がたまりません。ベタだけど敵として対峙するというのが。この頃の子供にとって、親の事情というのは例え引っ越しが隣県であっても、抗いようのない絶対服従の現実だと思うのです。

そして立海に入った柳は幸村と対峙し、努力だけでは埋めることの出来ない絶望的な溝というものの存在を実感するんですよね!滾る〜。しかも、初めのうちこそ手の届く範囲にあったのが、時が経てば経つほど幸村との実力差は開いていったに違いないんですよね。滾る〜。ただ彼にとってそれは心地よい絶望だったのではないで しょうか。圧倒的な実力差を以て屈服させられることへの快感とでもいうのでしょうか。ああ、これが神に選ばれた人間か、と。幸村の前ではどんな人間もマゾ になる。まさに「すべてがMになる」というわけですね宍戸さん!
もっと踏み込むと、神の恩寵を受けた幸村と共に高みへ登ってみたいと思ったのではないでしょうか。もっとも柳も主戦力なんですけど。

一方で、真田の反応は違います。ちょうど、百練自得の極みを解き放った幼き手塚と対峙したときのような調子で、何度打ちのめされようが、ひたすらまっすぐに幸村に勝負を挑んでいったのではないかと思います。真田のこういう遮二無二まっすぐな所が別の意味で柳を惹き付ける点でもあると。反面、真田は「幸村が負けるはずがない」とも思っていると思います。しかも無意識に。よく言えば幸村に対する絶対の自信、裏を返せば盲信です。

しかし真田を筆頭とする、この幸村に対する崇拝が、幸村を神の子たらしめている所以だと思います。でも柳は違う。柳は幸村に「投げ出したくなったらいつでも降りてもいいんだ」と言える人物だと思います。いつでも人の子に戻っていいのだと。もっともそう口に出すことはないけれど、幸村が降りたとしても柳はきっと責めません。だからこそ、幸村は降りなかった。幸村にとっては真田の信頼も、 柳の保険も両方必要だったんじゃないかなあ。
そして幸村と真田の二人は三強としての幸村・真田の顔とは別に、柳の決して踏み込めない領域を共有していると思 う。人心に聡い柳は当然そのことにも気がついていて、ここでも柳は自分が傍観者であることを自覚しています。でもどの要素も三人にとって必要不可欠なもので、丁度三本の足で一番安定する三脚やピアノのように、三強はあの三人がいて初めて三強として成立するの です。どれが欠けてもだめだから、裏を返せば危うい均衡と言えるかも知れません。そう言う所が三強以外のメンバーにとっては他人が入り込む余地を与えないと感じさせる原因なのかも知れません。でも赤也は別。強引に割って入っていくので。

赤也と柳における私の最たるもえ、これはしつこいくらい喚いていますが“赤也が柳の実力を凌駕するであろう近い将来”ですね!!!!!このシーンを想像しただけで鼻血でる。因みにここらへんでまき散らしています。

何だか今更なことばかりの上同じようなことばかりうそぶいてしまいましたが、正直このブログ、色も含め読みにくいんですよね。脳内書き散らしなので開き直っていますが、友達にも「途中で長文が赤と黄色の縞模様に見えた」とお墨付きをいただきました。私も閲覧者だったらそっとウィンドウを閉じていることと思います。ここまで読んで下さった奇特な方、本当に有り難うございます。

そういえば3つ下の記事でグダグダ言っていた仁王と夏についてですが、触れて下さった方もありがとうございました!今気づいたのですが、夏そして刹那的なものの象徴ときたら蝉。最たるものじゃないですか。何故これを見過ごしていたのだろう。仁王と蝉。寧ろ仁王と空蝉でもいい。寧ろ浮世=仁王。ももえ えっるるるるるうううあああああああああ(口調:マッド)
遂にキャラクター&昆虫もえにまで行き着いてしまいました。思えば遠いところまで来たものだと自嘲しつつも自分を労いたいところですが、割と以前から遠いところにいるので今更どうと言うこともないですね。
誰か空蝉ってタイトルで柳と仁王の話書いてくれないかな〜。

Tags: 三強, 仁王, 妄想, 幸村, 手塚, , 真田, , 立海, 赤也

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